AKBから見る、恋愛禁止の公約とそれを破る意味

純愛伝道師のやっちです!

AKB総選挙でのNMB48・須藤凜々花さんの結婚発表発言が波紋を呼んでますね。

大島優子さんが帽子にFUCKと書かれた様子を流したディスりの波紋を呼ぶ動画を流し100万回以上の再生。

そしてすぐに謝罪。男らしい。

元AKBの総監督、高橋みなみさんはやはりかっこよかった。視野がちがう。

発言させてしまった運営側への責任を言及しています。

「何かあった時に大変なのは現役のメンバー自身。私も昔それを経験してきました だからこそ慎重に対応しなければいけなかったんじゃないかなと」

「怒るファンの方、肯定してあげるファンの方、関係ないのに色々言ってくる人、その重みをメンバーに背負わせるんじゃないよと」

「スタッフ全員が知ってるわけじゃないと思う。でも一部は知ってたはずなんだよ」

「私とか優ちゃん(大島優子)が意見して 周りに言われるのはどうぞどうぞよ」

「悔しいねぇー」

気になるのは、現総監督よりも元総監督の高橋みなみさんにスポット当てるあたりが、やっぱり注目されればなんでもいいんだなって感じました。

キンコン西野さんは今回の発言に最高!と。

一部抜粋。
道徳が麻痺するほど、メンバーもファンもAKBに対して一生懸命だ。
大島優子ちゃんも、高橋みなみちゃんも、批判したファンの方も、最高だと思う。
オーバーランしちゃうほどの想いがあるから、AKBという現象が生まれたんだろうな。
そして、批判を承知で、あの場で結婚を発表した彼女も最高だ。
彼女の事情は、彼女にしか分からない。
本当にファンを公言するのであれば、応援してあげて欲しいな、と僕は思う。

 

まずは本当にAKBは恋愛禁止なの?というところから。

AKBに「恋愛禁止令」なんてなかった? 秋元氏「僕は一度も言ってない」発言で波紋

これはまぁ、調べるまでもなかったですね。

常識というやつでしょうか。

事務所的にNGというより、社長がNGというより、自分たちの首を絞めることになるよーということですね。

これはAKBというよりもアイドルとは?というところが強いですよね。

例えばスポーツ界でも見えないルールはありますよね。負けた相手への称賛は、スポーツ選手として当たり前の精神と言いますか、それをやらなかったら批判は受けても罰則にはならないですよね。

出版、執筆業ではどこまでパクっていいのかなどのラインのルールもないし、モラルですよね。

同業者やファンの方の反応を見ていると、どうやら今までアイドル界のずっと我慢してきた人たちに対して、またはそれを追いかけてきた人たちに対しての宣戦布告をしたということですね。

 

 

この件の良し悪しの判断は、須藤凜々花さんのスタンスによる

 

須藤さんはどのような気持ちでこの発言をしたのか。ここに尽きます。

アイドルとして、芸能人として、ファンをたくさんもつ人間として、舞台に立つ人間として、AKBの歴史を背負う人間として、なにより須藤さんという一人の人間として、何を思い発言したのか。

この発言がどれだけの影響力があることなのかは、誰でも容易に想像がつくでしょう。

でも、彼女は「結婚します」と公表しました。タイミングを決めた上での覚悟の発言だったと思います。

この場でなくとも良かったのでは?という意見もありますが、この場でなきゃいけなかったんでしょう。

 

 

すべてを捨てる覚悟がないとあの発言はできない

 

相当な覚悟がないとできない発言だったと思うんです。

AKBの残留よりも結婚を選んだとしか言いようがありません。

中途半端に波紋を広げるよりは、思い切った公言で自分を奮い立たせた。逃げられないようにした。

そんな風にも見えました。(本人しかわかりませんが)

一般人ですとなかなかここまで周囲に波紋を広げながらの結婚発言はないかもしれませんが、

例えば会社、家族、所属するコミュニティの中で、ルールを破ってでも公言したいほどの覚悟を持って結婚する人がいるんですよね。

すべてを捨ててでもその人と結婚したい、そんなに愛される人は幸せですね。

でも、もし自分に後ろめたい気持ちが少しでもあるんでしたら、一人一人に、しっかりと説明をしなくてはなりません。

自分がそう感じてなくても、どれだけの人に支えられてきたかわからないんですから。

 

まとめ

僕も含め、周りはそれはどよめくでしょう。それだけの影響力がありました。

まずはお騒がせしてしまったことへのお詫び

そしてどれだけの覚悟で自分があの発言をしたか、この2つは必須です。

謝るべき部分は謝る。謝る意味が分からないようでしたら芸能界辞めた方が良いかと。

そして自分は悪いことをしていないと自覚している部分は、覚悟して持ち続ける。

哲学の観点で言うと実存主義ですね。自分が起こす現実のみを信じる。この場合は相手への愛でしょうか。

というわけで、僕のスタンスとしては周りに与えてしまった悪い影響に関しては謝罪しないとまずい、でも須藤さんの覚悟は相当なもので、尊敬に値するものと感じています。つまり、やらかしてるけど尊敬してます!

こんな風に周りの影響を度外視して純愛の発言できる人ってなかなかいないです。

純愛伝道師やっちとしては、見るべき部分はそこです。

以上です!