結婚したい! できる人とできない人のちがいは、恋愛の教養にある

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兼業主夫のやっちです。

今って、以前よりも結婚難易度が上がっているんじゃないかって思うんです。

親や社会に習って決める時代から、それぞれが自分の選択で人生を歩みだしたからです。

人によっては、以前のようにまわりに流されて結婚するということも、必要なことでした。

多様性の時代になると、パートナーに求めることも増えてくるんですよね。

しんどくなって、ひとりの時間が大切になってあきらめてしまう人が続出です。

そんな時代に、結婚したい人の心構えってどんな風に持っていればいいのでしょうか。

色んな方と話していて思ったのが、実は「教養」の部分ではないかと思うのです。

 

 

恋愛には教養が不可欠

うまくいく人ってすんなり結婚しちゃいます。

エスカレーター式のごとくです。

この人はすぐ結婚できるんだろうなって思う人が、本当に結婚しますよね。

よくできた仕組みです。

そして、すんなりできない人もいるわけですね。

すんなりできない人には、それぞれできない理由があります。

 

  • 自分、または相手に問題がある
  • 文化、距離に問題がある
  • 会社、家族や親戚関係など、環境に問題がある

 

何かしらが障害となって、結婚にいたらないわけです。

僕は、自分の力では覆せない不可抗力がない限りは、教養が必要と思っています。

教養というのは、恋愛リテラシーのことです。

リテラシーというのは、理解や解釈度のことです。

たとえば、CMで話題の某IT企業に勤めていたとき、これまでの経験とスキルを期待され入ってきた派遣の新人さんがおりました。

しかし、2日で契約更新はなしと判断されてしまいました。

なぜかというと、ITリテラシーが基準を満たしていなかったからです。

まったくちがう話のようにも思うかもしれませんが、恋愛リテラシーは同じことが言えると思っています。

恋愛リテラシーが低いことを理由に別れてしまうカップルは意外と多いのです。

なぜかみなさん、自分は恋愛ができると思い込んで生きているんですよ。

義務教育で、恋愛を勉強しましたか?

高校、大学の選択科目に恋愛学はありましたか?

多くの人は、誰かとお付き合いして、それを基準に学んでいったのではないでしょうか。

飲み会などでは必ずと言っていいほど、恋バナになります。

そしてほとんどの人は「絶対こうだよ」という恋愛論を持っています。

どの恋愛論も正解であり、不正解でもあり、その判断は本人にしかできないのです。

すんなりいく人は天才タイプなので、やるべきことをきちんとやって結婚にいたります。

でもわからない人にとっては、何がうまくいっていないのかも発見するのが難しいでしょう。

なんにせよ、結果があれば、原因があります。

ひとまず基礎から見直す必要があるのです。

 

 

恋愛意識高い系の人たちの真似をしなくていい

モヤモヤっとしたときって、すぐに本屋に走るか、ネット注文かAmazonのKindleなどですぐに恋愛本を読み漁りますよね?

恋愛本って、とても抽象的なことが書かれているものが多いです。

パートナーはあなたを映す鏡。

男性性と女性性。

子宮で恋愛。

自分を愛と豊かさで満たし、溢れるから相手に与えられる。

どこかで聞いたようなフレーズはありましたか?

実はこれらって、難易度としては中~上。

パートナーと、より洗練された関係を望む人たちに向けられたものです。

言うなれば、恋愛意識高い系の人たち。

そして、高度なものを求めているがゆえに、なかなか結婚できる人がいないんですよね。

発信している人も恋人がいなかったり、結婚していなかったりします。

なぜか離婚経験のある方も多いですね。

出会いを求める挑戦を生きがいとしているのでしょうか。

そのあたりはよくわからないのですが、出会いたい、結婚したいという想いで動きたいのでしたら、とにかく恋愛リテラシーを上げるべきです。

数学よりもまずは算数を。

現代語よりもまずは国語を、です。

何でもそうですが、土台がしっかり作られるからこそ、揺らがない自分が作られるんですよ。

 

 

恋愛リテラシーを上げるのに何を学べばいいのか

さて、それではどうやって恋愛リテラシーを上げればいいのか。

人によって、まずは何を学ぶべきかがちがいます。

恋愛に限らず人間関係に難ありの人は、アドラー心理学がわかりやすいのではないでしょうか。

入門編として、「嫌われる勇気」が役に立ちます。

 

男女のちがいについて理解を深めたいなら、「ベスト・パートナーになるために」。

具体的なことが表記されている教科書はあります。

他にも良書はたくさんあるでしょうから、具体的なことが書かれているものを選んで、実践してみましょう。

教科書をじっくりと読んで、何度も読み返して、自分に落とし込んでいくといいです。

問題集は候補となる相手とのコンタクトであったり、デートということになるでしょう。

テストとちがい、正解がないのが恋愛ですが、それでも最低限のリテラシーは身につけることができるのです。

自分の恋愛を振り返ったり、友人に客観的に見た意見を聞いたりしながら、自分のよいところ、悪いところを洗い出してみましょう。

すると、何が足りないのかわかってくると思うので、勉強すべきことがわかります。

ちなみに、やっちは自己表現が圧倒的に足りないのです。

妻によく「あなたの意見が聞きたい」と引っ張ってもらっています。

なので、感情を言葉にする訓練をしています。

話が逸れましたが、テスト勉強のように、弱点は克服し、長所は伸ばしていきましょう。

気をつけたいのは、弱点は完全に直るものではないし、なにより勉強していて苦しいです。

あくまで、最低限のレベルで補っていくということを意識すると楽です。

弱点を見られたときに、相手が離れてしまわないレベルに留めるということです。

先ほどの例で出てきたITリテラシーが低くて会社から切られてしまう人は、たとえ優れていなくても、最低限のことができていれば残ることができたのです。

 

 

恋愛、学びましょう

僕は本気で、恋愛学が義務教育になったほうがいいのではないかと思っているんですが、どうでしょうか。

恋愛って、とても楽しいものでもあるんですが、苦しいイメージをお持ちの方が多いです。

もちろん、わかりあえないこととか、片思いだったり、浮気されたり、複雑なことってたくさんあると思います。

でも、もしその苦しさが、教養が足りないことによってモヤモヤしてしまうようなものであれば、学ばない手はないですよね。

僕は、本当に魅力的な人が結婚したいのに結婚できていないことが、すごく歯がゆいのです。

相手が魅力に気づけていなかったり、そもそも自己表現をしていないのかもしれないし、男女のちがいがわからなくて悩んでいるのかもしれない。

ちょっとした理解が原因であるならば、是非とも教養を身に着けてほしいと思います。

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