恋愛アドバイザーが提唱する怒りの感情をコントロールする方法

純愛伝道師のやっちです。

今日は結婚5年、一度も妻とケンカなしのやっちが、なぜ怒らなくなったのかの秘訣をお話します。

ちなみに僕は妻と出会うまでは我慢できるけど非常にキレやすい、自己中人間でした。

それが、感情コントロールの実践トレーニングを積み重ねることで、我慢して自分の中に押し込めるのではなく、感情とうまく付き合うことに成功しました。

 

どんなにキレやすいあなたも大丈夫。

このストレス社会を楽に生きられるようになりましょう。

 

 

我慢強い人は優しいと勘違いされる

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周りから「優しい」ってよく言われませんか?

僕は以前は根っからの短気で、我慢は一時的にできる子でも、ストレスを抱え込みやすい子でした。

短気でキレやすいんですが、グッとこらえてしまう我慢強い子だったんです。

なので、キレても我慢できてしまうので外面では怒りがわからないわけですね。

やっちって全然怒らないよね。仏だよね。

そんな風に言われる日々。

・・・怒っとるがな

我慢強い人ってたくさんいると思うんです。

一見、温和な人?というか。

でも我慢強いことと、ストレスをためるためないは全くの別物なんですよ。

 

 

我慢強い人は、感情をコントロールして我慢しているだけ

我慢強い人で、ストレスを抱えている人は身体に異変をきたすことがあります。

 

  • 顔に吹き出物ができる
  • 髪の毛が抜ける
  • 全身がかゆくなる
  • 過呼吸になる

 

 

ただ、我慢強い人は、決して人に言わないんですよ。

だから察してあげようにもわからないんですね。

本人は大丈夫と言っているけど、明らかに身体には異変が出てきます。

精神的にも、相手を責め続けるようになったり、何でもネガティブに考えたりなどの変化が出ます。

いくら我慢できても、身体をごまかすことはできません。

 

 

感情コントロールは技術である

感情のコントロールは人格、性格、器量などって言われたりするんですが、これは明らかに技術です。

色んな説がありますが、今は仏と言われる僕が自然に身に付けて実践した方法があるので、5つの方法を紹介します。

これらを実践し続ければ感情コントロールマスターも夢ではありません。

感情コントロールは天性のものではなく、トレーニングによって鍛えられるのです。

 

深呼吸する

え~!!いきなりなにそれ!って思いましたか?

コレ、けっこう効くんですよ。笑

ただ深呼吸するのではなく、自分の中にあるストレスを一回膨らませるように限界まで鼻で息を吸います。

全部吐き出すように口で息を吐くんです。

最近ではマインドフルネスが流行っていますが、僕は近いことを日常でやっていたようです。

これは、ストレスを溜めている自分をまず認めるということが大切です。

ストレスがたまっている・・・ダメだ。

ストレスがたまっている自分、なんて嫌な人間なんだ。

そんな風に思わなくていいんです。

そして、ストレスの原因をなるべく具体的にイメージして吐き出す

けっこう効くので、試してみてくださいね。

 

一度、離れる

 

冷静にいようとしても沸いてくる感情をどうしても抑えられない時ってありますよね。

言葉にならない強烈なイライラは、その場ですぐに処理するのが難しいです。

 

ここでのポイントは、一度、意識が外に向くことです。

怒りの矛先を一度ずらして、冷静になってまた相手と話す。

10秒だけ離れるだけでもよく、アンガーマネジメントの研究では6秒と言われるほど冷静になれます。

 

怒りの根源を探る

イライラはどこからきているのか。

目の前の人なのか、元々溜まっていたストレスからなのか、自分の中の承認欲求が実は働いているのか。

怒りというのは第二感情であり、実はその前に第一感情が必ずあります。

第一感情は、喜び、楽しみ、悲しみなどの気持ちです。

 

第二感情の例

迷子になったお子さんを探すとします。

いなくなって驚き、悲しみ、焦り、見つかって安心し、子供を怒りから叱りつけるかもしれません。

しかしその怒りは、いくつもの感情を通ったあとの第二感情なのです。

 

 

自分が怒っているのは、どこからきたものなのかを探ります。

怒った時には、とにかくその背景を探るクセをつけるのです。

 

とことん怒ってみる

どうしても怒りが抑えきれないことってありますよね。

そんな時に、怒りを言葉にならない言葉で発してみるんです。

実は仏と言われるやっちも、どうしても抑えられなくて外に出したい時があるんです。

そんな時に、「なんなんだよ!!もうー!」とか、感情丸出しの言葉を放ちます。

すると、すーっと穏やかになっていきます。

ついこの間、妻と話していて、「ちょっとイライラする」と伝えました。

そして、「だー!!ったく!!!!」みたいな言葉を言い放ちました。笑

でも、それで終わりです。ストレスをただ放出しただけなのです。

相手にちゃんと「これから僕、怒ります」と理解してもらうことが前提ですけどね。

ちなみにこの時の僕の怒りの背景は、「自分への歯がゆさ、くやしさ」でした。

冷静でいようとストレスを放置していると、冷静な判断ができなくなったり、後に引きずりますので、その日のうちに対処してしまうことが大切です。

 

事実と感情を分ける

これが意外とできない人が多いんです。

例えばこんなことってありませんか?

友人関係のAさんとBさんとCさんの例

AさんとBさんがたまたま買い物をしていた所、偶然、Cさんに会いました。

Cさんはなんで自分は誘われないのか、もどかしくなりました。

AさんとBさんはいつも通りに定期的な買い物をしていただけです。

Cさんはこう言いました。

「なるほどね!わたしはお呼びでないってわけね!」

そんな皮肉をAさんとBさんに向かって伝えました。

AさんとBさんは戸惑ってしまいました・・・

 

 

この場合……

事実 → AさんとBさんが買い物をしていたら偶然Cさんと出会った

感情 → CさんはAさんとBさんのように仲良くなりたいというジェラシーがある

ここでCさんが、「あれ?偶然だね!」ってなるのがスムーズですよね。

例えばジェラシーのような感情が湧いたとしても、「わたしも一緒に行きたかったなぁ」ぐらいに、感情を伝えるだけでいいんです。

ここでのポイントは、ジェラシーが先行して、あたかも事実のようになるということです。

この場合の歪んだ事実は、「AさんとBさんがCさんを出し抜いた」です。

色んな場面で起こることなので、まずは冷静になって自分をみてみましょう。

起きてもいない事実に、勝手に不安になったり怒りが込み上げていませんか?

 

 

怒っていることに良し悪しはない

いかがでしたか?

感情をコントロールする5つのポイントをあげてみました。

  • 深呼吸する
  • 一度、離れる
  • 怒りの根源を探る
  • とことん怒ってみる
  • 事実と感情を分ける

 

すべて共通しているのは、怒っている自分を認めてあげるということです。

どういうことかというと、怒っていることを悪いこととせず、「あ、怒ってる」と素直に認めること。

怒っていることを認めると、怒っているのはなぜなんだろう?という、自分への問いかけが生まれます。

怒りの感情は誰にでもあり、感情にコントロールされないことが大切です。

感情コントロールはベストな方法があるわけではなく、日常のトレーニングが欠かせません。

是非、取り組んでみてくださいね。