王子様ってほんとにいるの?AYAと王子の出逢いの物語

純愛伝道師のやっちです。

純愛を求める人たちへ、純粋でリアルな愛を探求する時間、REALOVE。

今回は、王子ってホントにいたの?驚愕の出会いを果たした二人の物語。

やっち

女の子には夢のような話ですねぇ

 

王子様があらわれた

舞台はパリ。

エッフェル塔の前に王子はいた。

 

彼の名前はトニー。フランス人。

ピクニックを企画するような、よく大人数で遊んでる友達がいたが、その日、トニーは事前に誘われていなかった。

当日いきなり呼ばれたトニーは、たまたまヒマだったから行った。

そして、2人は出会ったのだ。

 

王子様が現れた・・・!と驚愕するAYA。

 

日本語もできるので、日本人にモテるんだろうな・・・

恋愛の気分じゃなかったからあきらめる。

AYAは自己完結した。

 

自己完結したのも束の間、4人でこのままカラオケに行こう!となる。

 

そして、次の日も遊ぶことになる。

次の日も、そのまた次の日も。

 

AYAはトニーを好きになった。

4ヵ月後ぐらいには付き合うことになった。

 

帰国後……

2012年9月終わりに出逢い、翌年1月の終わりに付き合いはじめ、4月に日本に帰国。

 

もう別れるかという話もありつつ、トニーが日本に行くことを決めた。

トニーはAYAと出会う前から、日本に一度住もうと思っていた。

AYAはフランスの次にドイツに住もうと思っていたので、フランスとドイツで遠距離恋愛をしようと思っていたが、なんとドイツと日本の超!遠距離恋愛に…。

 

AYAは、トニーを想い踏みとどまる。

ドイツに行くのをやめた。

 

再会した。

一緒に東京に住むと決め、家を探した。

2013年10月。それからずっと、一緒に暮らしている。

 

二人の愛に触れてみる

 

やっち

お互いのどこが好きなの??

 

トニーAYA

チャレンジするところ。

日本人の中でも頭が固くなく、グローバル思考。

しっかりしているからこそ、性格が悪いところとか?

いつも支えてくれる。

 

AYA→トニー

一緒にいてめっちゃ楽しい。

ふたりでバカなことしてる時間が好き。

抱きしめた時に隙間なくピタッとする。自分のために用意されていたみたいに。

ハグした時にちょうど鼻に当たる首筋あたりの匂いが大好き。

 

やっち

二人にとって、結婚ってなんなんだろう?

 

トニー

結婚を形として表すことの意味がわからない。

カップルはどちらかが合わないのが普通。

親友でいい。

ずっと同じ人といるなら、楽しくないと興味が湧かない。

形にこだわらなくていい。

 

2人でいて、どちらかが調子が悪い時期も多かった。

お互いうまくいかなくて、ボロボロだった。

ただ、2人が同時にうまくいかない時はなかったから、お互いに支え合った。

うざい時、嫌になる時も支え合った。

 

それがフツーなんじゃないかな。

1年一緒に暮らさないとわからない。

 

自分の好きなように生きたい生活の時間と、ふたりでいる時の時間。

やりたいことを、半分以上我慢しなきゃいけないこともある。

でも、あきらめたく(別れる)なかった。

 

今まで付き合ってきた人と、1ヵ月や2ヵ月で別れていた時もあった。

でもそれでその人のなにがわかる?

悪いところも見て、辛かったからこそ、今がある。

 

やっち

2人の絆が深まった瞬間ってどんな時だったんだろう?

 

AYA

私が世界一周の旅に出て、ノルウェーで再会した。

私は旅に出る1年くらい前から、旅のことしか考えていなくて、とにかく頑張って働いた。

トニーも止めなかった。

だけど、トニーのこと全然大事にしていなかったなって、旅に出て気づいた。

再会して何回か別れ話もしたけれど、1ヶ月半、毎日24時間ずーっと一緒に過ごして、やっぱりこの人が大切だなあって気づきました。

 

トニー

AYAを見て、旅ってそんなにいいの?って思って、3ヵ月後に自分も旅に出た。

途中で、AYAが「会おう」って言ってくれたけど、AYAの世界一周をジャマしたくなかった。

それでも、会いたいって言ってくれたから、再会した。

 

楽しい時間をずっと過ごしたい。

めんどくさい人生は生きたくない。

 

俺は深く考えすぎてしまう。

だからシンプルに生きたい。

これ以上考えることはほしくない。

 

なにもいらないわけじゃなくて、こだわりもあって色んなことをやりたい。

ほしいものもある。

 

だけど人間関係はシンプルに。

あーだこーだめんどくさいことは俺の人生にない。

嫌なことは全部モチベーションに変えてきた。

 

考え方もシンプル。

少し、考え方を変えるだけで幸せになれる。

あと、お互いのヤキモチは焼かない。

 

やっち

二人は、ケンカはしないの?

 

トニー

束縛が激しい人はほんと理解できない。

怒っている人の気持ちがわからない。

 

AYAとは、自分の意見でゆずれないところがあるとケンカする。

でも、大きいケンカはない。

 

AYA

どうでもいいことでケンカするよね。

でも、わたしたちの場合すぐ終わる。次の日までなんて絶対にない!

 

トニー

怒りが長引かない。

ケンカなんて死ぬわけじゃないし、10分でいい。

 

みんな趣味がなさすぎる。

ヒマつぶしでケンカするんだ。

もっと好きなことを持っていればストレスは溜まらない。

 

AYA

一緒にはいるけど、一定の距離ももっている。

ちゃんとお互い自分の世界があって、依存しない。

そういうのがいいんじゃないかな。

 

やっち

二人は趣味も会うのかな?

 

トニー

ビジュアル系は11年研究した。好きでしょうがなかった。

つまらなくなるところまでいった。

 

前はAYAと趣味が合わないのが嫌だった。

でも、AYAが僕の好きなことに興味なくても、別にいいと思えるようになった。

 

やっち

幸せってなんだろうね。どう思う?

 

トニー

ほとんどの人はカップルになることを当たり前と決めている。

ただ、周りが喜んでいることで、自分も幸せになれるっていうのはおかしいと思う。

 

まず自分が幸せにならないと、周りも幸せになれないんじゃないかな。

自分の幸せを相手に求めるのはおかしいと思う。

 

幸せになりたくて彼氏(彼女)がほしいっておかしい。

一旦は幸せになれるかもしれない。

付き合った時、結婚した時とか。

でもそれって、一瞬しか続かない。

 

AYA

誰かに幸せにしてもらいたいっていう考え方は、昔から理解できない。

昔から誰かを幸せにしたい!って思う方が多かったかなあ。

 

女の子の幸せって、モノを買ってもらったりとかそういうことじゃない。

ただ、なんとなく一緒にいて幸せを感じられる気持ちが、心地良いんじゃないかな。

 

編集後記

2人を見ていて感じたことは、「無理がない」ということ。

その表現も合うかどうかわからない。

とにかく自然に生きていて、お互いを認め合い、お互いを楽しんでいた。

 

世の中のカップルはどうも複雑にしたがる。

AYAとトニーは、お互いの好きなことがあるし、好きなことをやっている。

どこにいても、繋がっていられる。

純粋にお互いを認め合うことが、自然体で生きるカップルには当たり前なんだろう。