お腹の赤ちゃんに毎日話しかける妻との日々が終わろうとしている

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婚活パーティで頭がいっぱいのやっちです。

もうすぐ子供が生まれそうです。

妻のお腹がどんどん膨らんで、2週に1度の検査後に見る赤ちゃんの動画を見る日々が終わろうとしています。

寂しさと、楽しみな気持ちが交錯して、うまく表現できなくなっています。

妻とただ一緒に暮らせれば幸せなはずだったのに、毎日楽しいです。

 

 

子どもができても、できなくても幸せ

 

僕たち夫婦は、「子どもができることは幸せなことだけど、できない幸せもある」という話をしてきました。

2人の愛の結晶ともいえる、子どもができることはとても幸せなことですし、何よりうれしいことです。

しかし、できなかったら不幸かというとそうでもありません。

できないならできないで、2人の時間がもっと増えるだけだからです。

子どもができない人生を、先に認めてしまう。

そこから、僕たちの家族を増やす計画はスタートしたのです。

 

 

子どもができたと知ったときの感覚

 

妻から、産婦人科にて陽性の診断が出たとき、LINEで連絡をもらいました。

ドラマのように、その場で泣き崩れたり、まわりの人と抱き合って大げさに喜ぶようなことがあるのだろうかと考えたこともありました。

でも、僕はただ呆然として、じっくりと妻に返事をしました。

「ありがとう」

どれだけの範囲の人に込めた想いだったかわかりません。

ただ、このときは妻への感謝がもっとも大きかったことは覚えています。

自分はパパになるのだと、頭ではわかっているものの、どうも実感はありませんでした。

まず考えたことは、妻の身体をいたわることが、子どもを守ることにもなるということ。

家族を守る決意を、少しずつ固めていきました。

 

 

想像していたひどいつわりはなかった

 

僕のまわりの妊娠した人は、つわりのひどい人が多かったので、覚悟していたつもりです。

しかし妻は、お腹は少しずつ膨らんでいくものの、とにかく食欲旺盛でした。

本人が一番おどろいていたほどです。

人によって、頭が痛くなったり、すぐに眠くなったり、気持ち悪くなったりと症状は様々なのだそう。

さすがにまったく何もなかったわけではありませんが、ひどいつわりがなかったことは、夫として安心しました。

変化したのは、酸っぱいものを好むようになったこと。

そして、味覚の変化もありました。

薄味で育ってきた妻でしたが、いつもより料理の味が濃くなっていたのを話すと、本人はいつも通りにやっていたつもりだったそうです。

味覚の変化は、どうやら妊娠中の方にはよく起きる変化のようです。

夫としては、妻が食べたい味に合わせてあげるのがいいかなぁという思いでしたので、作りたいように作ってもらいました。

 

 

あっという間に、予定日がくる

 

妻の大きなお腹に耳を当てると、よく音がします。

声をかけると、ちゃんと反応します。

中で動いているのが、妻のお腹を見ていてわかるほどです。

とても元気な子が生まれそう。

検診によれば、女の子だそうです。

とにかく生まれたときに、元気に泣いてほしいと切に願います。

妻との2人の時間を最後まで楽しみたくて、たくさん出かけました。

広島にも行きました。

妻のことが大好きなので、ずっとずっと一緒に楽しい時間を過ごしたいって思ってしまって。

どうしても子どもができると女性は変化してしまうことを知っている分、寂しくなったのが正直なところです。

もう、元の仲のよかった頃の自分たちには戻れないのかな。

そうやって、考えても仕方ないことをずっと考えてしまっています。

それでも、子どもと3人で過ごす日々を、2人で協力しながら楽しんでいくことも、それは新たな妻との思い出と思っています。

楽しみと寂しさが交錯するこの想いは、とても大事にしまっておこうと思います。

これから生まれてくる娘が、どれだけ幸せな2人の元に訪れたか、知ってほしいのです。

そして、パパがどれだけママのことを好きなのかも、知ってほしいのです。

お腹の赤ちゃんに毎日話しかける妻との日々が終わろうとしている。

そして、お腹ではなく、娘に話しかける日々が始まろうとしている。

家族みんな、愛しています。

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