ブータンという国の変化から学ぶ、幸せの定義とは?

妻に恋する愛妻家、やっちです!

幸せの定義ってなんでしょうか?

お金があること?

権力や地位があること?

夢を叶えること?

家族をもつこと?

仕事で成果をあげ続けること?

 

今日はブータンという国を参考に、幸せについて考えてみました。

 

ブータンという国民幸福度が世界一で知られている国を知っていますか?

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9割が農民で自給自足、もちろん農薬は使わない。

病院、教育、水道が無料。国自体が国民のことを考えていることがうかがえます。

 

なぜそんなに幸せだったのか

幸福度No.1と言われているけど、同じような国もあるし、なぜブータンが??

それは、何も知らない鎖国状態だったからです。

お金がなくても、産業が発展していなくても、生きていくこと自体が幸せだったからです。

 

幸せかそうでないかという尺度

メディアが「幸せの国」と注目し、ブータンを取り上げ、ブータンの人々は世界と比較することを覚えてしまいました。

自分たちが「幸せである」ということに気付いてしまいました。

ブータンはあくまで、他の国と比べて幸せを感じているわけではなく、お金や産業発展による幸せの価値観を勝手に押し付けているのは我々なんです。

 

日本と同じことが起きている

国民幸福度ランキング2015年度調べでは日本が46位に対し、ブータンは131位にまでなっています。

これは指標に基づいた上での数字なので、幸せな国であることは変わりません。

注目すべきはITやインフラの発展により便利になっているはずなのに失業、鬱、ドラッグなどの問題が増えていること。

どこかで聞いたことのある話だと思いませんか?

そう、僕たちの住んでる日本です。
日本では元々築いてきた文化に革命を起こし、産業発展の方向性を変えてきました。

その結果、気候に合わない建物や、身体に合わない食べ物がどんどん増えていき、昔とは違う病気をもつ日本人がたくさん誕生しました。

 

地球の未来を考えたイノベーションの二極化

ある人々の気付き

幸せ=経済発展は何かちがうんじゃないか?

以前のように自然に生き、自然に還す在り方こそ、人間ではないか?

生き方自体の根本を正す必要がある。

地球に還らないものは最初から作らなくていい。

別の人々の気付き

経済発展のスピードが遅いのは、テクノロジーの遅れのためだ。

ムダを極限まで省き、人間がやれることは人間が、機械にやれることは機械がやればいい。

テクノロジーの発展で、人類の力を駆使した人間と自然、双方を守る仕組みが発展する。

 

宇宙から見たらとても小さなこと

地球は太陽から生まれたカスが星になったものと言われています。

そこに生き物が誕生するというのも、その生き物が離れていても伝達できる手段を開発するというのも、生き物同士が破壊し合うのも、太陽は予測できたのでしょうか。

それとも、僕たちが赤ちゃんの想像をある程度は把握できるように、今の僕たちの世界のことは、太陽は予測していたのでしょうか。

でも確かに地球には人間が暮らしていて、それぞれが生きる意味を探しながら、人生を歩んでいます。

幸せの正体はなんなんでしょうね。

 

幸せについて本気出して考えてみよう

今はなんでもかんでも「個性」「人それぞれ」ってなっちゃうからつまらなく思うことがあります。

そんなひとくくりで片づけていいものでしょうか。

僕はそれぞれの幸せの定義というのは非常に興味があります。

恋愛相談も人生相談も、どうしても被ってしまうとこですね。

以上、幸せについて考えてみたら浮かんだことたちでした(^ν^)

皆さんにとって、幸せってなんですか?