愛する人と生涯パートナーでいるための5つの土台

純愛伝道師のやっちです!

11/20は恋愛・結婚・夫婦を考える語り場、やっちの部屋の日です!

10/30より。毎週月曜日の夜は高田馬場のやっちの部屋へ

今回のゲストは佐藤久恵さん。

夫婦仲修復のプロ、あげガールコーチです。

やっちは夫婦仲の悪化を未然に防ぎたい恋愛コーチですが、佐藤さんは最も難しいと言われる分野を専門にされています。

イベントページはこちらになります。

やっち

一緒に男女のすれ違いの心理を学びましょう!

 

さて、今日お話ししたいのは生涯パートナーでいるためにできること。

カップル、婚約中、既婚の人がどんな備えをしていけばよいのか。

今回は5つにまとめてみました!

 

そもそもコミュニケーションが取れているか

これは、コミュニケーションってなんだっけ?というところから入ります。

コミュニケーションは、お互いの意思のキャッチボールです。

会話することとよく思われがちですが、会話はカンバセーションです。

コミュニケーションを取るというのは、意思を伝達し合うことでしか成り立ちません。

日々の忙しさでついコミュニケーションが取れないということは、意思が通じ合っていないということ。

意思が通じ合っていないとどうなるかというと、すれ違いが起きます。

すれ違いが起きたまま、「恐らくこうであろう」とお互いが思っていた場合、そこには思い込みが発生します。

思い込みというのはかなりやっかいです。

相手はこういう人間だから、こう考えるはずだ」と思っていると、どんな行動もそう意識して見るようになります。

実は仲良しカップルほど、相手をわかっているつもりになったりします。

それこそ、思い込みに発展する可能性のあることなんです。

意思の疎通が取れていることが、まずはスタートラインです。

 

男女の違いの大きさを理解しているか

男女が違うことなんて、小さな頃から知っていることと思います。

ただ、それは性別として違うことを知っているだけで、男女が宇宙人ほど違うレベルまで認識しているでしょうか。

男女が宇宙人ほど違う、に関してはジョングレイさんが詳しいかと。

そのことを理解しているかです。

身体のつくりはもちろん、脳の働き、感性、思考、あらゆる面で違います。

違いを知ることがまず第一歩です。

恋人は自分にとって不可思議な行動を取るでしょう。

ただ、それが恋人であり、変えることはできません。

違うということを理解するだけでも、見方が大きく変わると思います。

 

性について真剣に考えているか

国民性もあるようですが、恋人とのセックスについてあまり話さないカップルは多いようです。

日本ではセックスの回数が非常に少ないのはご存知でしょうか。

イギリスのコンドームメーカーDurexの調査では、年間セックス回数の世界平均が103回であるのに対し、日本は半分以下の45回。

世界41カ国中最下位でした。

満足度の調査に関しても、世界平均は44%に対し、日本は24%で41カ国中下から2番目。

お互いの恥ずかしいことをハッキリと言い合えません。

これもコミュニケーションなんですが、うまく意思の伝達ができているカップルも、ここを疎かにしてしまうことは多いようです。

むしろ逆で、恥ずかしいことを言い合うからこそ精神的な結びつきが強くなり、絆が生まれます。

また、出産を迎えるとセックスレスになる夫婦が多い日本ですが、フランスではセックスを再開させたい人が多く、政府が無料で女性の身体を整える10~20回のセッションが無料で受けられるそうです。

出産により骨盤底筋が弱まると、セックスの満足度が下がり、夫婦仲が悪くなる傾向にあるようです。

原因をしっかりと見つめ、対策を具体的にしているフランス政府の取り組みは見習いたいものです。

 

心に安らぎを与えられているか

女性は恋をすると綺麗になります。

相手に好かれようとメイクやファッションに気合いを入れるのももちろんあるかもしれません。

しかし、体の中で変化が起きていることは科学的に証明されています。

女性を美しくする脳から分泌されるホルモンの一つでオキシトシンというものがあります。

オキシトシン(Oxytocin, OXT)は、視床下部の室傍核と視索上核の神経分泌細胞で合成され、下垂体後葉から分泌されるホルモンであり、9個のアミノ酸からなるペプチドホルモンである 「幸せホルモン」、「愛情ホルモン」とも呼ばれ、ストレスを緩和し幸せな気分をもたらす。

Wikipediaより引用

幸せホルモンとも呼ばれ、女性の心の支えに大きな役割を果たしています。

哺乳動物の中でわずか3~5%の一夫一妻である人間。

その違いは、オキシトシンの分泌が豊富であるのが理由なのだそうです。

オキシトシンは母と子の間で連鎖します。

オキシトシンがたくさん分泌されたお母さんが愛情を注いだ赤ちゃんは、やはりオキシトシンの分泌が活発になるようです。

逆に、育児放棄や虐待を受けた赤ちゃんはオキシトシンのレベルが下がり精神が不安定になります。

それでは、意識的にオキシトシンの分泌を手段として得るためにはどうしたら良いのでしょうか。

有効な手段として、「触れること」があります。

アメリカで行われた研究では、マッサージを10日間された未熟児がそうでない未熟児より体重増加率が47%上回ったそうです。

また、神経システムの発達も早いことがわかったそうです。

さらには、マッサージされた赤ちゃんのほうが平均6日早く退院できており、その後生後8ヵ月で比べてみると、運動能力テストに大きく差が出たとのこと。

大人でもその作用には差があるようです。

大勢の人の前でスピーチを行う前にパートナーと握手やハグを行った人はそうでない人と比べ、血圧、心拍数、ストレスホルモンのコルチゾールの上昇が緩やかだったという結果も出ています。

ハグは「愛の薬」と呼ばれるほどの精神安定剤となります。

仲が良いカップルだからハグをするのではなく、ハグをするから仲が良いとも言えます。

独り暮らしをしている人よりパートナーがいる人のほうが長生きするのも、スキンシップによるオキシトシンの分泌が大きな役割を果たしているためです。

たくさんハグしましょうね。

 

ただ愛し、依存をしない

共依存という言葉があります。

お互いがお互いを欲し、依存し合う関係のことです。

強く愛し合っているカップルは、共依存ということでしょうか?

そうとは限りません。

相手を愛するということは、無条件に相手の幸せを願うことだからです。

「〇〇だから愛する」というのは、そもそも愛ではありません。

存在そのものを愛しているからこそ、条件など必要ないんです。

あなたは恋してますか?愛してますか?

その違いは、生涯パートナーに大きく影響するでしょう。

 

まとめ

  1.  そもそもコミュニケーションが取れているか
  2.  男女の違いの大きさを理解しているか
  3.  性について真剣に考えているか
  4.  心に安らぎを与えられているか
  5.  ただ愛し、依存をしない

色々やれることはあります。

ただ、カップルにおいて考えるべき土台をつくることは最優先です。

できるだけ、カップル間の衝突は避けたいですよね。

結婚した夫婦も、最悪の結末は迎えたくないものです。

男女ともに、違うからこそ少しずつでもお互いの理解を深めていきましょう。

 

 

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