大好きな人の存在が、自分をもっと高めてくれる

純愛伝道師のやっちです。

純愛を求める人たちへ、純粋でリアルな愛を探求する時間、REALOVE。

今回は前半と後半に分けて、2部構成でお届けします。

第四弾は、大学4年生のみかさんと、3年生のしほさん。

20代前半の若者のリアルをお聞きしたく、取材させていただきました。

二人が思う恋愛観と結婚観をお聞きすると、底知れない愛情がそこにはあり、誰かを好きになるって本当に深いことなんだと改めて気付くことになりました。

 

稼げることこそ、大切な人を守れる力

 

「しばらく恋愛はいい。」

 

そう話すみかさん。

 

中学生の頃から、自由とお金がほしかった。

好きな人はいた。

 

「愛より金」が口癖だった。

大学生になり、ファミレスで毎日のようにバイトした。

 

常連で、顔を覚えた男性がいた。

連続で20日間も食べに来た。

 

その男性はみかさんに好意を伝えていたという。

「働かなくていいから辞めなよ。」

 

この言葉を受けて、お金で甘えて寄りかかりたくないと思った。

この時、心からお金を稼げるようになりたいと思った。

バイトがきつくて泣くこともあった。

「別れても生活は支えるから。」

彼からの無償の愛だった。

愛は受け取れる。でも好きになりたいけどなれなかった。

 

その人とは長くは続かなかった。

お金がないと自由になれない。相手に依存してしまう。

自分も資産価値とキャリアを築かないと。

 

対等に扱ってもらうために、自分を鍛えると決意した。

30歳までに結婚しなくても、いつかいい人と。

その最高の日のためにがんばる。

死ぬまでの計画は立ててる。

 

結婚して家族を養いたい。お金の心配をなくしたい。

今は恋愛はいらない。

これまで、中学、高校、大学で3人だけ付き合った。

結婚しないなら恋愛はしたくない。

意味がない。

 

中途半端な恋愛をする意味がわからない。

今は誰にもときめかない。

時々、確認はする。たくさんの人に会う。

 

ただ恋愛のために恋愛をする人の気持ちがわからなかった。

あるバリキャリ六本木IT会社の港区男子の意見があった。

「みんなヒマなんじゃないの?」

やりたいことがあると恋愛をしているヒマがない。

 

確かに田舎では、やることがないから自然に恋愛に走ると聞く。

都内の大学生でも、やりたいことがない人は恋愛に走るのかもしれない。

 

 

大好きな人がいるからこそ、自分を高めようと思える

 

「ずっと想い続けている人がいる。」

 

まっすぐな想いがストレートにこちらに伝わる、しほさんの表情。

 

その人と結婚したい。

好きな人がいるからがんばれるって本気で思う。

外では強くありたい。でも彼は唯一弱音が吐ける相手。

関係は親密。

 

ずっと仲は良かった。

彼は1年浪人して、東京から仙台の予備校へ。

ほとんど連絡がつかなくなった。

彼は、そこで彼女をつくった。

その後、しほさんもすべてがマッチする理想の人と付き合ってた。

 

とても紳士的なフランス人。

ただ、将来を描けなかった。

 

将来的にも遠距離はしんどいと思った。

当時やっていた、やりがいある仕事もやめたくなかった。

理想的な彼氏だったけど、彼が帰ってきたときにキュンとした自分に気付く。

 

この気持ちをごまかすことはできなかった。

彼のことで心は埋め尽くされてしまった。

フランス人の彼と別れるときに、「しほはステキなものがあるから一人でも大丈夫。」と言われた。

 

本当に大好きで、彼を超える人はいないから、中途半端な恋はしないと誓った。

 

好きな人がいても、誰かとデートしないわけじゃない

 

みかしほ

誰かとデートはする。

でもデートのつもりはない。

誰かに誘われたら遊ぶ。

ご飯とかは断りません。笑

 

しほ

誰かと会って、好きな人に羨ましがられるぐらいがんばるという確認。

好きな人から、努力しないと認められない。

文章書くようになったのも、彼が褒めてくれたから。

自分が自分のことを守れるようにがんばるんだ。

自由な恋愛。

好きな人が趣味。

いつか本気でゲットする。

彼は、わがままで彼女に家事させたいタイプ。

彼と一緒になることを達成するために自分を追い込む。

最高のお嫁さんになるのがゴール。

これは彼の最高の相手になるためのゲームなんです。

自分を高めるためにこのゲームを利用する。

 

最近のもやし男子と、やたら相談してくる女子について

 

みか

最近は動くための原動力である恋愛が薄れてるんじゃないかな。

 

バブルの時とか、以前ってモテるためにアピールがすごかったじゃないですか。

外国の人も、日本の男性は女性に対し消極的でマジでやばいと言っていた。

韓国人は危険があった時に女性を瞬発的にかばう。

日本人は一緒に驚いて終わり。

レディファーストがしっかりしている。

 

もやし男子とつきあってる友人からグチを聞くんですけど、

DVされたりお金かしたりと苦しんでて、

いつまでも相談してくる。

 

悲劇のヒロインぶるんですよね。

私の時間を奪っていることを考えてほしい。

しかも別れる気ないのに。

 

そんなつぶやきを見て、

「別れたらいいのに」ってツイートする友人がいる。

ほんとにそう思う。

 

しほ

企画に使えるって思いながら聞いてる。

へぇ、そんな考えをもつんだ~とか。

人生あんま楽しくないって感じ。

かわいそうな自分が大好き。

 

みか

「好きだけど別れよう」

女はそれを信じる。

それ好きじゃないから!

別れたほうがいいって思うけど言えない。

 

しほ

好きだけど付き合えない理由がある。

そもそも本当に好きだったら、別れようって言わない。

 

みか

彼氏に浮気されたから、もっと尽くそうかなって友人がいる。

そんなことしても男性は変わらない。

他で頑張って、時間経ってからまた頑張るしかなくない?

無駄に追いかけてる。

 

 

好きな人を自分のアップデートに利用する

 

しほ

私は利用してる。好きな人を。

付き合えなくても好きでいられるから今やりたいことをやれてる。

片思いは片思いでいい。

片思いしてるからって、自分が一方的に追いかけるのは嫌。

勝手に好きな人から得るものを得る。

好きな人より私のほうが得ているもの大きいって思うから余裕あるし、

好きな人いるからって他の人と出かけないわけじゃないから。

 

みか

すごいわかる!!

私はそれを三代目J Soul Brothersのがんちゃんでやってる。

(がんちゃんを知らない人→NAVERまとめ

クライアントとして仕事をいっしょにやって、ご飯行こうよって流れになる予定。

モチベーション上げるのに勝手に利用してる。

 

しほ

好きな人は誰よりも私のことをイライラさせるけど、全部含めて、大好き。

その人のことが好きなのが趣味。

目標立てて、自分を追い込むのが趣味。

結婚して、彼の最高の奥さんになる。

結婚という目標のために日々近づいているのが楽しい。

 

別に彼はもやしでいい。

私のやっていることを応援してくれたらそれだけで嬉しい。

守ってくれなくても許せる。

快適な暮らしを私がつくって、彼に安心してほしい。

わたしの仕事を応援してほしい。

 

応援してくれる人は、誰よりも魅力がある

 

しほ

彼への唯一のモヤモヤは、

付き合ってた最後のほうに、やりたかったことの実現の報告をしたら、

しほが遠い世界の人間になっちゃった。」って言われたこと。

あぁ、喜んでくれないんだって思った。

 

みか

その反応ジャマに感じるよね。

私もそれを言われる度に、うんざりした。

 

しほ

好きな人は情けないし、頼りないし、かっこよくないもやし男子。

でも、誰よりも応援してくれる。

この人ほんとにいいなぁって。

私のやっていることを見て、喜んでくれる。

 

みか

恋愛って、自分を高めてくれるものですよね。

恋愛してることでダメになってる子って意味ある?

大学の友達との会話がほんとつまらない。

 

毎日イライラした。

ある日、ドキドキさせてくれる人が現れた。

手っ取り早く幸せにしてくれた。

やりたいこと仕事にしててすごいってほめてくれる。

 

それが、本当に幸せ。

あまりにもつまらないから、私は友達いらないんだって思った。

でも東京きたらおもしろい人が多かった。

地元ではおもしろい人がいなかったからびっくりした。

動かされる側ばかりでつまらない。

東京は動かす側の人間が多い。

 

そして、人が頑張っていることを応援し合ってる。

友達がいらないわけじゃないんだ。人と話すのってこんなに楽しいんだ!って気付いた。

 

 

前半後記:人への応援は、最高のプレゼント

みかさんとしほさんとの心からの声。

将来の大切な人たちとの繋がりが見えていて、今を一生懸命生きていることがとても伝わる会話でした。

好きな人がいるからこそ、自分を高められる。

そして、何よりも自分のことを応援してくれる人の存在が、彼女たちをさらに高めてくれるんですね。

 

後半は、エネルギーに満ちている彼女たちの、過去の辛かった日々について、東京にいることの恩恵、パートナーを得るためにやれることなどをお聞きしていきます。

後半はコチラ