円満な夫婦はどこが違う?~3つの土台づくり~

やっちです。

円満夫婦シリーズです。これから結婚するカップルへ。

結婚後は、できれば円満な夫婦でいたいですよね?

今日は夫婦仲を良くするために恋愛を改めて見つめること。

後半には、土台づくりの3つのポイントを書いてみました。

 

 

離婚の多さから宿命のように感じた夫婦仲改善

あまりにも周りで離婚の話が多いことをきっかけに、自分の夫婦の在り方や、学んでいるコミュニケーションが色んな人に役立てるのではと思い、夫婦仲の改善を志事にしていこうと、4月からスタートさせました。

8組中4組の親友たちが離婚。

原因はコミュニケーション不足。ピンポイントで力になれると思いました。

話をしているつもりでも、お互いの本音にまでたどり着けないケース。

疲れている夫や妻に対し、「まぁいっか」「今度でいっか」という日々の後回しが、後の大きな悲劇の波になることが後を絶ちません。

もちろん夫婦のパートナーシップを深めることも大事です。

でもその前に、恋愛の段階でやれることがある!!

 

 

夫婦仲改善の前の予防。恋する時に得たい感情は何かを知る。

夫婦仲改善は、本人たちが気付いていない部分に焦点をあてることになります。

なんで自分たちの仲が悪くなっているのか、表面的なところしか見えません。

例えば、飲んだコップの出しっぱなしが、何回言っても直らない

人の話を真剣に聞いてくれない人

どうせ聞いてくれないから、何も言わない

ストレスを溜め続ける

 

このストレスが原因で、なにげない日常でなんとなくイライラしてしまい、強く当たってしまうとします。

原因に気付いていないから、誰かに相談しようがない。

つまり、問題となって表れた段階で初めて、相談にのることになる。

それを予防するように恋愛を細かく分析できないか考えました。

付き合っている段階で、実は引っかかる部分は出てきます。

恋愛をする段階、既に付き合っている二人がパートナーシップを育む。

ここをいかに大切にしてお互いを見つめなおすことが、離婚に繋がらないかのキーになります。

恋人がほしい人は、単に「恋人がほしい」わけではなく、その裏には「得たい感情」があるはず。

源泉となる動機を知ることで、何か悪いことがあっても「得たい感情はなんだっけ?」を考えられるようになります。

 

 

今、未来につなぐ恋愛をするために、やるべき土台づくりに集中すること

夫婦のパートナシップに関して常にアンテナを張ることで、意識が向きます。

意識が向くと何が起こるかというと、情報が入ってくるようになります。

情報が入ってくると、自分の中で何を気を付けるべきかが整理されていきます。

しかし、恋愛が成就するには?良い恋人関係を築くためには?

ここに注目してしまえば情報は入ってきません。

パートナーシップの育みは恋愛の先に必ずつながります。

では、どのような土台をつくればよいのでしょうか。

 

 

大きく言うと、土台づくりはまずこの3つ

  • 自分肯定
  • 過去の精算
  • 差別化

 

自分肯定

これは字の通りですが、自分を肯定してあげること。

特に「どうせ自分なんて・・・」「こんな自分じゃ相手にされない」「がんばってる自分、寒い」みたいに思う人に向けて言いたいことはたった一つで、意外とみんなダメ人間だから。

そのままの自分でいいよってことを言いたいんだけど、多分どこかで聞いた言葉って響かないでしょ。笑

なので、意外とみんなダメ人間。自分がダメ?おめでとう!あなたは多数派だ!ってことにしよう。

ではダメ人間は恋人ができないのかというと、できます。

なんでできないのかというと、できないように自分が固く決意してるから。

もうほんとこれしかないんですよ。

鉄棒できない人は、できないと決めている。

料理できない人は、できないと決めている。

スポーツできない人は、できないと決めている。

できない人ができるようになる瞬間はすべて共通で、できると決めることです。

赤ちゃんはできるできないの判断がつきません。

だからただひたすら、食べること、はいはいすること、歩くことに果敢に挑戦します。

「できる」という信念だけが赤ちゃんを突き動かします。

あとはこれもよくある話ですが、周りと比べることで、自分の評価を下げること。

これほど究極に無意味なことはありません。

よく考えてみてください。

例えば、周りの友人で恋愛がうまくいっている人がいるとします。

その人は「恋愛がうまくいっている」・・・以上。

そこに事実があるだけ。あなたと比べてどうとかっていう話じゃないんです。どれだけ自己中ですか?

そこに学校がある、会社がある、信号がある、電車が走っている、音楽が流れている。

その空間に、それが存在するだけ。

勝手に感情と結びつけてあーだこーだと自分の心の中で叫んでいるのは自分だけです。

これ、本当にそうですからね?自分だけなんか変なこと言っている変態ですよ?

だから、比べるって概念自体がおかしいんですよ。

僕もここに気付くのに時間かかりましたけど、知れば一気に人生楽になりましたよ。

みんなそれぞれの世界で生きていて、時々それぞれの世界にお邪魔する。

「僕はこう思う」「僕はこう考えているんだ」それを話す。ケンカはなく、ただ話すだけ。

元々、そういう世界に僕らは生きているんですよ。騙され続けてないでさっさと楽に生きてください。笑

 

過去の精算

これできていない人が非常に多いです。

というか僕もできていないのではと思うほどこの世界は深くて、どこまで言っても終わりがない。

今の自分の心の状態は、過去あった出来事の積み重ねでその状態を保っています。

一時的に上がるモチベーションなどはビクともせず、積み上げた強固な心だけが不動のものになります。

なので、柱となる心のメンテナンスをしたほうが、新たに何かを加えるより強くなる。

これが、過去の精算と呼んでいるものです。

よく、心理学において言われるのが過去のトラウマが今の自分に影響を与えているということ。

ただそのトラウマすら、自分が表面的にとらえているものに過ぎないとしたら?

まったく別の物に影響を受けている場合もあります。そんなものは、自分で見つけられるわけがありません。

だからこそ、過去の精算は奥が深い。でもそれを取り除けた時、その加速度は底が知れません。

 

 

差別化

これは戦略的にどうこうというよりは、自己肯定を自分の中だけで解決せず、人にわかりやすいようにしてあげる作業のことを指します。

赤いリンゴと青いリンゴがあれば、色以外に何が違うの??ってなりますし、ラーメン屋さんが並んでたら、どんな特徴があるの??って気になりますね。

あなたがどういう人間であるかを明確にしてあげることが、相手への親切になります。相手があなたに興味をもっているのでしたら尚更です。わかりやすくしてあげましょう。

SNSでわかりやすいプロフィールにしてあげたり、自己紹介の時にどんな人で何をやっているのか簡潔に言えるようにしてあげたりと、別の誰かに紹介しやすいようにしてあげること。

あなたのことを応援したい!って思う人が、応援しやすいように整えてあげることと考えてください。

そうすることであなたがアピールしたい相手にも届きますよ。

 

 

まとめ

  • 自分肯定
  • 過去の精算
  • 差別化

未来の夫婦仲を良くするために、今、恋愛を深く見つめる。

それは「相手のことをとことん知る」が先ではなく、むしろ自分のことをとことん知ること。

自分をどんどん開示することで、相手は自分のことがわかる。そして相手も話してくれるようになる。

自分が見えるからこそ相手が見える。この順番を間違えるとゆくゆくは離婚の可能性に繋がります。

相手への思いやりは、恋愛をスタートさせる前からもう始まってるんです。