10人の女性と話してわかった、話しかけられる人、話しかけられない人

結婚式

フリーで結婚相談所の講師してますやっちです。

婚活パーティに参加して、声をかけてもらえない、コミュニケーションがうまくできないなんてことありませんか?

せっかく参加したのに、男性と話すらできないなんて面白くないですよね。

話しかけられる人と、そうでない人のちがいって何だと思いますか?

以前、開催したセミナーに10人ほどの女性が集まることがありました。

僕は仕事柄、「第一印象がいい女性、また会いたくなる女性」は、なぜそう感じるだろう? と振り返るようにしています。

そこで、話しかけたくなるような女性にはどんな要素があるのかを整理してみました。

この記事では、話しかけられる女性になっちゃおうって話をします。

 

 

印象は3分で判断される

この記事を読んでいるあなたもそうかもしれませんが、初めて会う人の印象づけって早くないですか?

第一印象って、これまでの自分の知識や経験がものすごいスピードで頭をまわって判断するものです。

「はじめまして」

このときの見た目、声、言葉などで判断するんですよね。

あれ? これってどこかで聞いたことありませんか?

そうです、メラビアンの法則ですね。

この研究は好意・反感などの態度や感情のコミュニケーションについてを扱う実験である。

感情や態度について矛盾したメッセージが発せられたときの人の受けとめ方について、人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかというと、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合であった。

この割合から「7-38-55のルール」とも言われる。「言語情報=Verbal」「聴覚情報=Vocal」「視覚情報=Visual」の頭文字を取って「3Vの法則」ともいわれている。

-Wikipediaより引用

 

「ども~」

髪はボサボサ、だらしない服装、やる気のない声の男性から挨拶されたとします。

社交辞令として、その場では笑顔で挨拶をするかもしれません。

あなたはその人を結婚相手の候補から外すでしょう。

たとえ、その人があなたの理想とする趣味、経済力を持っていたとしてもです。

さて、あなたは男性からどう見られているでしょうね。

 

 

話しかけなかった女性の特徴

冒頭で、10人の方が集まる場の話をしました。

まずは話しかけなかった女性について考察してみましょう。

一応言っておきますと、個人的な好みと、「話したくなるか」を分けて考察していることを強調しておきます。

今回は、「話したくなるか」という話です。

まず、明らかに頭が良さそうで、自分の意見をガンガン言う女性が2名いました。

個人的には好きですが、男性からするとちょっと引いてしまうんですね。

男性は自分と対等に張り合う、あるいは強そうな女性には身をかがめる傾向にあります。

とはいえ、これはタイプの相性の話なので、仕方ないかと。

次に、話しかけられるのが嫌そうな人

コミュニケーションが苦手な人が相手に与える印象って、「ほっといて」なんです。

まわりから見ると、「話しかけてほしくないんだな」って思っちゃうんですよ。

本人はそのつもりはまったくないかもしれませんが、印象としてそう感じられてしまうんです。

話しかけられるのが嫌そうな人については、姿勢を少し変えていくだけで改善しそうですよ。

 

話しかけられるのが嫌そうな人の特徴

ここは大事なポイントなので詳しく書きますね。

やんわりと3、4人の会話で混ぜて「あなたはどう思いますか?」なんて振ってみたんです。

すると、意外とおしゃべりだったりするんですよね。

話したいけど、自分から出しゃばって恥をかきたくないと思うタイプはこのような反応が多いです。

10分ぐらい話してみての特徴で言いますと、以下の通りです。

 

話しかけられるのが嫌そうな女性の特徴
  • 目立たず、無難な服装
  • 明るくなりすぎない髪色
  • 話すときは、ひとりの人に集中しまわりの人は無視
  • まわりが理解できたかよりも、自分が言いたいことを言えたかが大事
  • 基本的に自信がない(第一印象でも伝わるぐらい)
  • わからないことは、自分の理解力より相手の説明力のせいにしがち
  • 聞かれたら答えるものの、相手には聞かない
  • その場限りの関係と割り切っている感がある

 

見た目は、整っていれば自由です。

一声かけたあとの印象が分かれ目なんですよね。

まず、声をかけてもらえたことへの感謝があるかどうか(恩着せがましく声をかけたわけではありません)。

その気持ちがあれば、笑顔になったり、元気になったり、何かしら反応に出るはずです。

あなたも、笑顔であったり朗らかな人のほうが話しやすいですよね?

反応を見て、話しかけた方も気持ちよくなります。

続いて、簡単な自己紹介などをすると思います。

そのとき、自分のことをいくつか話したときに、相手が反応してくれた部分について詳しく話せるかです。

相手が興味を持ってくれたことがあるのに、無視して言いたいことを話すだけだと印象を悪くします。

このように、コミュニケーションが苦手な人というのは、「うまく話せたか」に注目してしまいがちです。

しかし本当に大切なのは、「相手が理解しているか」、「相手が興味を持っているか」を見ることなのです。

 

 

話しかけた女性の特徴

話しかけやすかった、あるいは話してみたいと思った女性がいました。

まず断トツで惹かれたのは、楽しそうな人です。

おしゃべりが好きなのか、人生が楽しくて仕方ないのかわかりませんが、なんだか楽しそうだったんです。

楽しそうな人って、無条件に「自分も楽しくなれるんじゃないか」って思ってしまうものです。

「おもしろい人」も惹かれる傾向にありますが、話しかけたくなるかは別です。

言い換えると、楽しむ姿勢があるということが、魅力的だったのではないかと考えています。

そしてもうひとり。

人への興味が感じられる人でした。

「え? どうしてそう思うんですか?」と、何度聞かれたかわかりません。

まわりの人にも同じように、掘り下げて聞いていました。

聞かれるほうは、気持ちいいですよね。

どうして? どんな風に? など聞くのは、関心があるからに他なりません。

「自分の存在が受け入れられている」と、うれしくなるものです。

また、「私はこう思う」と主張もセットでついていて、会話も広げやすかったです。

あと必ず、こちらの話を聞いたあとに「それはいいですね」などと前向きに捉えてくれること。

聞くだけであれば「そうですか」で終わりますが、いいね! って言ってもらえるとなんだかいいこと言った気分になります。

 

 

どう話すかより、どう接するか

本当は話したいのに、相手に「話しかけないでほしい」と思われていたらもったいないですよね。

まずは、あなた(あるいはあなたたち)のことを知りたいの! と態度で示せるか。

そして、相手が気持ちよく話せるようになるコツは、理解と興味を示せるか。

人って、わかってもらえたり、興味を持ってもらえるとすごくうれしいものなんです。

自分もそうであるはずなのに、意外と人にはできなかったりするんですよね。

これは上手い下手ではなく意識した数に比例して習慣になるので、練習あるのみです。

「どうしてそう思うんですか?」と聞いてみる、「私はこう思う」と続けてみる、意識するだけで会話が変わってきますよ。

コミュニケーションは、言葉だけではありません。

「あなたのことをもっと知りたい」気持ちを、お互いに交換するイメージです。

この人といると気持ちいいなって思ってもらえたなら、次のステップも見えてきます。

婚活はいろんな人と多様な価値観に触れるチャンス。

コミュニケーションを楽しんじゃいましょう!

 

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