育休後の職場復帰の心配。1年休んでからの就活が大変だった件

 

やっちです。

育休後の職場復帰に懸念する人、多いですよね。

妻とはよく、なんとかなるだろうと話していたのですが、本当に大変でした。

今回は、その様子を書いてみました。

 

 

妻の、育休後の就活

育休(育児休暇)と産休(出産休暇)って本当にありがたい制度で、感動しましたよ。

子どもを育てるのにお休みをいただいているのに、お金がもらえるんですもの。

 

育児休暇とは、労働者のための『育児』を目的とした休暇のこと。育児休業ともいう。

1992年に育児休業法が施行されるとともに、一般企業などで制度の導入が拡がった。

2002年には育児介護休業法として定められており、育児休暇とは1歳に満たない子供を育てるための休業と定義されている。

育児休暇が制度として確立されてからの年数がまだ浅いということもあり、勤務する会社や職種によっては、育児休暇が取得しずらいなどの問題点も指摘されているが、少子高齢化問題を背景として今後さらに取得を支援する流れが強まると思われる。

-コトバンクより

 

出産休暇とは、出産に関する女子労働者の法定休暇。

妊娠,出産が母体に加重な負担をかけることから,休暇によってその体力を回復させ,あわせて生れてくる子の保護をはかる目的で設けられた休暇。

労働基準法の産前,産後の休暇である。すなわち女子労働者には,出産前は6週間 (多胎妊娠の場合には 10週間) ,出産後は8週間の休暇が認められている (65条) 。

そのうち産前の休暇は当該労働者の請求が条件になっており,休暇をとるかどうかは本人の選択にまかされている。これに対し産後の休暇は,労働者の請求がなくても与えなければならない。

ただし産後6週間を経過した女子が就労を請求した場合,その者について医師が支障がないと認めた業務につかせることは許される。

-コトバンクより

 

正社員でしたら、さぁ職場復帰だ! って気合い入れて会社に行くと思います。

でも妻は派遣社員だったので就職するところからの復帰でした。

派遣社員の育児休暇後の復帰はとても大変だとは聞いていて、実際に大変そうでした。

大手3社の派遣会社へのエントリーをひたすら続け、「残念ですが……」の声がある度にまた続ける日々。

僕は、社会で言われているような「女性がなぜ会社にとって懸念となる対象なのか」、ようやく肌で実感してわかってきたんですよね。

出産で休むリスク、そして復帰後のリスク。

復帰後のリスクというのは、元通りに仕事ができるのか、ということです。

即戦力が求められる現場では、感覚の鈍りなども懸念材料となりますね。

そういうことも含めて、社会全体の構造を見直し、全員で支えていく体制になってほしいものです。

仕事復帰をしないと、娘が保育園にいられなくなります。

仕事をしていないのであれば、家で娘を見れることになるからです。

1ヶ月でようやく慣れた環境から離れるのってなんだか寂しいもの。

やるのは僕ではないのですが、どうにかできればと、妻と同じように就活に集中していました。

不安が募るばかりで、浮かない顔をする妻に、明るいニュースが飛び込むことを祈りました。

そういうときは、妻にこちらの言葉は入ってこないし、いつものように穏やかに日々を過ごせないものです。

普段あまり仲良くない夫婦であれば、イライラしてお互いにあたってしまい、余計なエネルギーを使ってしまうかもしれません。

仕事への復帰のときは、お互いへの思いやりはいつもの倍、意識したほうがいいでしょうね。

 

 

仕事が決まったときの空気の変わりよう

「仕事決まったよー!」

 

妻の言葉に、全身がガクっとなったあとに込み上げてくる情熱。

ずっと、心配していたので、歓喜で溢れましたね。

その後、ご飯は美味しく食べられるし、空気も弾んで、いわゆる「余計な」会話が増えました。

夫婦にとって、余計な会話ほど大切なものはないって思っています。

男性はコミュニケーションに「意味」を求め、女性はコミュニケーションに「共感」を求める。

でも、僕たち夫婦の会話は、基本的に空気で成り立っているし、その空気の柱は妻なのです。

妻が、空気清浄機。

妻が不機嫌になると、娘の泣く回数が増えたり、不機嫌なことが増えます。

僕は、妻が空気の循環をよくできるように、メンテナンスをします。

「なんだか、ファンがうまく回らないのよね」

そんな言葉を聞くだけでも(実際言わないけど)、僕はクッションとなり、妻自身の循環をスムーズにできると思っているのです。

 

 

復帰するとき、1つでも武器を備えよう

妻は事務としてベテランでしたが、資格を持っていませんでした。

それで、妻はMicrosoftスペシャリストの資格の勉強を始めたんですよね。

結果は見事に合格して、履歴書に書けるようになりました。

せっかく仕事ができる人も、ブランクが響いたり、育児の点が懸念されたりしてなかなか就職ができないことがあります。

そんなとき、少しでも就職に有利に進められるような証明を持てたらいいですよね。

育児休暇中、大変ではありますが、何か勉強を始めて見るのもいいと思います!

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