中学時代。恋愛情報を信じ、彼氏を失ってしまった悲劇

純愛伝道師のやっちです。

純愛を求める人たちへ、純粋でリアルな愛を探求する時間、REALOVE。

第三弾は、現在は純愛に満たされ、幸せな生活を送る、都内在住の30代前半の女性、まみさん(仮)にお話を伺いました。

中学生の時、雑誌の恋愛情報を信じていたまみさんに起きた出来事とは・・・

心から愛し、結婚を決めていた男性の存在

中学3年生で初めて男性と付き合いました。

すごく大好きだった。結婚したいって思った。

 

その真っすぐな言葉で、当時どれだけその男性のことを想っていたのかがわかりました。

純粋で一途なまみさんの心には、彼しか目に映らなかったのでしょう。

 

ある雑誌の恋愛情報を見て、「男性に早く身体を許すと飽きられる」とありました。

へーそうなんだ!と素直に信じました。

結婚まで道のりは長いし、飽きられたくないので心に決めましたね。

1年以上付き合ったけどエッチはしなかったんです。

 

‐1年以上エッチができない・・・思春期の男の子にはかなりの試練だったでしょう。

 

Bまではさせたんですけど、その先はさせないよーって。笑

ひっぱってひっぱって、最後にはさせない。笑

‐残酷ですね。そんなことされたら海に向かって叫ぶどころじゃないです。浮気はなかったんですか?

 

付き合っている時はもちろん浮気はなかった・・・と思います。

彼も私のことをとても大切にしてくれていたので、そこは信じています。

でもある日、他の女性に略奪されてしまったんです。

 

‐なんと!!奪われてしまったんですか。

 

当時は奪われたと思ったんですが、実は後から聞いた話によると、しばらく距離が空いて彼としては別れたと思い込んだらしいんです。

彼は頭がよく、スポーツ万能で、イケメンで、とてもモテましたから、順番待ちがいたのかもしれませんね。

彼は少しの間も置かず、別れたらすぐに他の女性と付き合う人でしたので、勘違いがあると取返しがつきません。笑

 

‐切り替え早すぎますね。しかし・・・雑誌の情報を信じすぎてしまうのも考えものですね。

 

 

恋愛情報は楽しいし、勉強になる。でもそれがすべてというわけではない

ファッション雑誌でも後半ページはエッチな話ばっかり。

結婚したいけど、変な情報に洗脳されて彼を失ってしまいました。

そのあと、ショックすぎて、すっかりグレてしまいましたね。

 

‐結婚したいほどの彼氏ですもんね。別れたくないからエッチもしなかったわけで。

 

そうですね。

当時はまだ若いですし、雑誌に書いてあるようなことはすぐに信じてしまいました。

 

‐そこは僕もよく考えるところで、雑誌やWebの恋愛情報を鵜呑みにして苦悩する人がほんとに多いんですよ。参考程度にはなると思うんですけど、あくまでその傾向にあるカテゴリー化だったり、「その人はそういう経験をした」というだけの話ですからね。

 

純愛を求める人ほど、憧れではなく、自分の気持ちに純粋であってほしいと思いますね。

ちなみに、略奪された彼女は当時はとても恨んでいたものの、今ではとても仲良しなんですよ。

 

‐おぉ・・・当時は辛くても、時間が経てば復縁はできるんだって勇気をいただきました。

 

そうですね。過去は過去。それがあったからお互いに今があるわけで。

今は私はとても幸せに生きているし、引きずっていても仕方ないですからね。

 

終わりに

若ければ若いほど、まだ知らないことも多いし、思春期でしたらなおのこと男女の恋愛情報は気になるもの。

でもそれが絶対だと信じてしまうことは、時に悲劇を生んでしまう結果となります。

今回、まみさんの話を聞いて僕が思ったのは、伝えることの大切さ。

だってまみさんは、彼氏さんを愛しているがゆえに体の関係を許さなかった。

その想いが彼に届いていたら、どうなっていたでしょうか。

もし直接言葉として、「こんなことが書いてあって・・・」と不安そうなまみさんを見て、彼はなんて言ってくれたでしょうか。

言葉として想いを伝えなければ、相手はわかりません。「察して」は通じないんです。

今って以前よりももっと情報が溢れていて、尚さら「調べればわかる」「知らないの?」という情報が得られる前提の会話が飛び交います。

そんな中で、言葉として伝えるコミュニケーション能力が改めて重要な位置にいると思っているんです。

思い込みによる別れは悲しい。相手にしっかりと、自分の想いを伝えてあげてくださいね。