革命のファンファーレに自分軸と純愛を感じる。

純愛伝道師のやっちです。

普段、本を読まない方~読書家さんまで、絶賛されている著書、革命のファンファーレを読みました。

めちゃくちゃおもしろい!!

ネットを見ていると、とんでもない数の書評もあることですし、どこがおもしろかったかのみ率直に書きます。

やっち

これから盛り上げたいイベント、「やっちの部屋」のことばかり重ねちゃいました

 

 

西野さんのPDCAは鬼速+丁寧

西野さんが以前出版されている魔法のコンパスというものがあります。

10万部売れました。

10万部って僕の中ではかなり売れていると思っていますが、認識合ってますか?

でも西野さん的には戦略は失敗と。

失敗なんですね。

本来であれば少なく見て1.5倍~2倍は売れていたと。

発売から1ヶ月間、Amazonでの品切れが続いたことが原因とのこと。

その理由を引用します。

  • 「売り場」の認識が、出版社と共有できていなかった
  • 出版社と信頼関係が築けていなかった
  • 初版部数の見積もりの失敗

掘下げても仕方ないので、何が言いたいかですが。

基準が自分なんだなって思いました。

あ、他と比べてない。ってハッキリ思いました。

見えているとしたら打倒の宿敵、ウォルト・ディズニーだけなんですね。

この失敗を生かして、見事に次作のえんとつ町のプぺルに繋げています。

失敗を生かすということがどういうことか、教えていただきました。

 

 

ウォルト・ディズニーさんがどれほどすごいか熟知している

これには本当に驚きました。

私事だが、ウォルト・ディズニーを倒そうと思っている。

こんなことを言うと世間の皆様は鼻で笑うが、本人は伊達や酔狂ではなく、大真面目だ。

ただ、やはり相手は強大で、彼の表現は現代の天才達に受け継がれ、更に、猛スピードで拡大を続けている。

当然だが、僕の1日24時間をフル活用しても追いつける相手ではない。

彼を追い抜くには、1日30時間、40時間、80時間、100時間……

もっともっと多くの時間が必要なわけだが、残念ながら、僕の1日は24時間だ。

この「1日24時間」を、なんとかして増やさなければならない。

1日=40時間、1日=100時間……と増やしていかなければならない。

もちろんウォルト・ディズニーさんを本気で倒すと言っていることに驚いているわけではありません。

差を知っている。

これってすごくないですか?

ライバルの戦略、強み、弱点etc……

あらゆる分析を誰もがするとは思いますが、フツーのやり方では到底追いつけないことを認め、戦術を練る。

そこで、他人の時間をいただくしかないという話の展開になります。

現に、西野さんの周りの人たちが勝手に西野さんの作品を次々と拡散させてます。(著作権フリーなので)

西野さんがワイドショーに出る必要はなく、西野さんになりきってみんなが詳しく作品の説明をします。

1馬力では限界があるものの、これなら2倍にも3倍にも10倍にも拡散していけますね。

 

 

情報を集め、覚悟を決め、ひたすら行動と努力!

西野さんほどの天才クリエイターが、締めくくりを行動と努力だと言っています。

情報を集め、覚悟を決めて行動する。努力し続ける。

これ、どこかの会社で上司・先輩から聞いたことがありませんか?

とにかく行動と努力だ!わかったか!!

皆さん行動と努力の大切さを既に知っているはずなんですよね。

でも、僕らの「行動と努力」ってもしかすると論点がずれていた可能性がある。

行動と努力をしている自分が美しいのではなく、達成するから美しいんですよね。

正しい情報を得て、達成する覚悟を決める。それに基づいた論理的な行動と努力をする。

この辺り、僕は30%ぐらいしか理解していません。でも最近、少し見えてきました。

もっと見たいと思います。

 

 

総評

とにかく自分の作品への純愛がすごい。

まさに我が子ですね。

そして自分が生んだ子供を周りに可愛がってもらいながら成長していく。

僕もやっちの部屋という作品をもっと愛したいと思いました。

「作品と社会を一体化させる」、すごく響きました。

 

 

やっち

ポイント抑えて少しずつ導入したいっす