恋人をつくることを拒絶する若者に、ある実験をしてみた

純愛伝道師のやっちです。

僕の周りには恋人がいない男女が多いです。

そこで思うのが、なぜ恋人ほしくないの?という疑問。

僕は恋人は高校時代からいつもほしかったです。

なぜなら、恋人いると楽しいことばかり。

お互いの良いこと嫌なこと共有できる仲間にもなる。

なにより自分の未熟さがわかる。

そして男女の考え方の違いもわかる。

良いことづくめの恋人。

今回は、「恋人いらない」という人に、ほんとに??って思って、ある実験をしてみてみた話です。

 

どうしても恋人がほしくない人がいつも言う言葉

恋人がほしくない人はいつもこう言います。

「彼女ほしい」or「彼氏ほしい」

疑問に思うかもしれませんが、こう言います。

そして、恋人がほしくない人はこのようにも言います。

「良い人いないかなぁ」

残念ながら、本気で恋人をつくる気はないようです。

「どうせ僕(私)なんて好きになってくれる人いないし」

とかなんとか言って、好きになってくれる人が身近にいたりする。

 

強制的にくっつけてみることにした

僕はよく男女のキューピット役を買って出ていました。

「彼氏がほしい」という20代女性に、あくまで客観的ながら相性が良さそうな同年代男性を紹介してみました。

するとどうでしょう、二人は良い感じに仲良くなり、なんと両想いになったんです。

ただ、なぜかお互いに「相手はどうせ私のことなんか想っていない……」と言います。

僕は彼女の家にその男性と遊びに行きました。

そして、僕は途中で帰るという強硬突破に出てみました。

両想いだし、さすがにこれでくっつくだろう

僕は安心してその場を去りました。

 

不可思議な夜

翌日、僕は彼女に紹介した男性に連絡しました。

結果が気になり、夜しか眠れなかったのです。

するとこんな返事が返ってきました。

「なにもなかった」

アニメ、ワンピースに出てくる、仁王立ちをして腕を組むロロノア・ゾロを思い出しました。

僕は、どうしても恋人がほしくない人たちのことを侮っていました。

あのあと、すぐに帰ってしまったのかと尋ねました。

「そのまま泊まった」

??

耳を疑いました。

好きな女性の家に泊まって、なにもなかった。

僕はこの人たちを侮っていたどころの騒ぎではなく、次元が違うことに気づきました。

信じられないなんて言葉で片付けられるわけはなく、「恋人」「付き合う」というキーワードすら別世界。

そんな風に感じました。

 

恋人がいらない人は、異次元の住人だった

向こうからしたら僕のほうが異次元なんでしょう。

僕だったら好きな人の家に遊びに行って、少なくとも脈ありな雰囲気を感じたら、確実に想いを伝え、ハッピーな夜を過ごしていたことでしょう。

しかし恋人がいらない人は、ハッピーな夜さえ過ごさない。

なんということでしょう。

50歳まで一度も結婚をしたことがない人の割合を示す「生涯未婚率」について、2015年の国勢調査の結果、男性で23.37%、女性で14.06%にのぼったことがわかった。前回の2010年の結果と比べて急上昇し、過去最高を更新した。

今回の調査では、男性のおよそ4人に1人、女性のおよそ7人に1人が生涯未婚であることがわかった。「結婚離れ」が進んでいると言える。

参考URL:http://www.huffingtonpost.jp/

 

調査は、内閣府による「結婚・家族形成に関する意識調査」。2014年12月5日~2015年1月16日、全国の20歳~39歳の男女7,000人を対象に郵送で実施、2,643人の有効回答を得た。

「恋人が欲しい」は60.8%

未婚者、かつ現在恋人がいない人(761人)を対象に「恋人が欲しいですか」と聞いたところ、「はい」が60.8%、「いいえ」が37.6%という結果になった。「はい」(恋人が欲しい)は男女間で大きな差はみられないが、ともに30代の方が20代よりも割合が高い。男女とも20代は、約4割が「いいえ」(恋人が欲しくない)と回答している。

参考URL:http://news.mynavi.jp/news/2015/06/23/687/

 

このような行政のデータもありますが、実際、ハッピーな場面ではハッピーなことが起こるであろうと思った僕は、とにかく甘かったです。

人それぞれなので、「付き合ってほしい」なんて言いません。

何かあってほしかった。それだけです。

でも、これはエゴですね。もっと精進します。

 

最後に

僕がこの経験を通して思うことがあります。

恋愛・結婚に関する国の施策、民間の恋活・婚活支援はもしかすると既に成功していて、実はハッピーな場面になった時に何も起こらないことが原因なのではないかと推測しました。

データとしては恋愛のアンケート調査や婚姻率、離婚率などでしか実態を把握できないためです。

出逢いの場面を増やすというカテゴリーは僕はあまり注力していないのでお任せしています。

やはり必要なことはパートナーシップやコミュニケーションの部分で、どうしたら愛が育めるかということに尽きると思っています。

今、自分ができることがなおさら明確になりました。

男女の関係づくりをより良くしていきたいと思います。