婚活しているのになんで婚活以外の時間のほうが多いの?

やっち

1月~3月は仕事が年度末で忙しくなり、春先はまた新たに何かをスタートしたくなる人も多いでしょう。

資格を取りたい!

英語をがんばりたい!

転職して心機一転!

新たな気持ちでスタートしたい人もたくさんいると思います。ところで婚活中の皆様。

スケジュールが婚活以外のことで埋め尽くされてませんか?

 

  • 平日の夜は友だちと遊ぶ
  • ずっと仕事してる
  • 週末は身内飲み
  • 土日は勉強、セミナー参加

 

他のことにも時間をたっぷり使いながら、さらに新しいことを入れようとしてませんか?

これって例えば3ヵ月後に資格試験があるけど、資格の勉強よりも他に時間を費やしてる矛盾と同じなんですよね。

僕も、やることたくさんあるのに映画を観始めるクセがあったので、この矛盾に驚きました。

一体、何が起きているんでしょうか?

 

自分が持つ時間を把握していない

  • しっかり時間で区切ってスケジュール立てないと。
  • 1日ぼ~っと過ごしてしまった、明日から頑張らないと。

そんな風に考えるまではできても、結局繰り返してしまうことってありませんか?

実は、一番最初に知るべきことが抜けているかもしれません。

それは、自分の持っている時間を知らないことです。

例えば、仕事に9時間・睡眠に7時間使っている人がいるとしたら1日の残り時間は8時間です。

家を出る準備時間、移動時間を3時間と仮定すると、残りは5時間になります。

平日に週5日で仕事をしている人は、5時間×4週+土日34時間×4週=156時間

1ヶ月で156時間を自由に使えるとします。

土日含め、週に自分・友人・家族との時間が100時間あるとして(SNS時間が意外と多い)、残り56時間をどう使うか。

もしかすると、同僚や所属するコミュニティとの時間に週8時間使っているとしたら、32時間となり残り28時間です。

28時間を婚活に使う時間としましょう。

金曜日の夜の合コンやパーティ、土日のデート、お見合いに時間を使うとしたら、週10時間使うとしても時間が足りません。

「出会いがない~」というより、そもそも婚活する時間がないんです。

つまり、やってないが正解です。

やってないのに、なんとなくやった感が出てきて、スケジュールを~とか、こんなんじゃダメだ、明日からは!とかなってるわけです。

 

やりたいことは3つまで絞る

時間はあるものではなく作るものです。

「〇〇をやる時間」を自分のスケジュールから算出すればいいんです。

あなたが今月やりたいことはなんでしたか?

ブログを2日に1回更新する、本を10冊読む、資格の勉強をここまで終わらせるなど色々ありますね。

確かに、自分のやりたいこと、重要なことでしょうし、時間を費やしたいでしょう。

でも結婚に向けて動くなら、時間を生むために他を捨てることも考えなくてはいけません。

やりたいことが多すぎて絞れない人は、とにかくその月にやることを3つに絞ってみましょう。

3つというのは、「〇〇を買う」など最小単位で考えず、”イベントを企画してページをアップする”、”〇〇のデザインを仕上げる”などです。

 

婚活は期間を区切って集中

1年後に結婚したくて、3ヶ月後に恋人ができることを目標にするとします。

婚活をするなら、期間限定にして何よりも優先させるのが良いかと思っています。

ダラダラ続けて3ヵ月で何も変化が起きないなら、やる気がないかやってないかの2つしかありません。

時間をとにかく生み出して、婚活時間にスライドさせてる期間を「この期間だけ集中!」と割り切ってみるんです。

28時間の場合なら、週1、2回で5時間のイベントに参加するとして、4回行動すると20時間です。

残りの時間はどう行動しよう?と思うかもしれませんが、フィードバックの時間も必要です。

残りの8時間は考える時間に使うのが良いでしょう。

 

自分がどう感じるかを考える

まったく行動していない人にはまずたくさん人に会うことをオススメします。

ただ、ある程度会っていて良い人が見つからない人には、誰のどの部分に自分がどう感じるか観察することをオススメします。

どういうことかと言うと……

例えば合コンで3人の男性に出会ったとします。

自分が感じたGoodポイントはどこだったかを考えます。

  • とても気配りができて細かいことに色々気付いてくれる
  • 何かと場を盛り上げてくれ、楽しませてくれる
  • 会話の節々に優しさを感じる

逆に、Badポイントはどこだったかも考えます。

  • 自分の話ばかりで、人の話を聞こうとしない
  • 相手が嫌だと言っていることを、面白がって場を盛り上げるためにさらに突っ込んでくる
  • 何かと話の展開を下ネタにしようとしてくる

ポイントは、「この人のこういう部分が良かった」で完結させず、「自分はこういうのが心地良いんだ」と意識してみること。

帰ってから、または次の日など1時間~2時間かけて、集中できる環境で自分にフィードバックします。

 

心地良さを多く持っている人とはうまくいく

自分を観察してみて、また次の出会いの場に行った時に気付くことがあるかもしれません。

あれ?この人、私のGoodポイントをたくさん持ってる……

そういう人とは、付き合った時にうまくいく可能性が高いです。

例えば買い物をしていて、良い靴を発見したとして、「デザイン良し、履き心地良し」となった場合でも、少し時間を空けてもう一度買いに行くことってあると思います。

興奮状態でいる自分を冷静にしてもう一度考えてみるということですね。

自分がGood!!と思った部分を改めて冷静に考え、別の人と出会った時にも心地良く感じるなら、本音ですね。

あとは、その人だけの魅力をプラスしていって、さらに良い部分を発見できたら良いと思います。

 

自分にある時間を活用する

今回は残り28時間の例でお話しました。

時間に余裕のある人は、出会いの場に足を運ぶ頻度を増やしたり、デートを重ねて確かめる回数を増やしても良いでしょう。

ただ、人によって、婚活に費やせる時間は限られています。

恋愛相談に乗っている限りでは、多くの人はあまり体力が長く続かないので、まずは1年計画を3ヵ月毎に区切って行動を決めていくのが良いと思います。

本気で結婚のために動くなら、今ある時間という資源をどう分配していくかを考えてみましょう。