やっちは30代女性からの恋愛相談でどんな話をしているのか

婚活パーティ企画中!恋愛アドバイザーのやっちです。

仕事を聞かれて、「30代女性を中心に恋愛相談に乗っている」と言っても、ピンとこない人が多いんです。

というのも、「友だちとかにすれば良いのでは?」と思ってしまう人が多いから!

それでは、僕は一体、何を考えて恋愛アドバイスをしているのか、改めてブログでご説明したいと思います。

 

 

ひとつ:過去の恋愛の整理

まずは過去の恋愛の整理をします。

やっち

へぇ~、それは素敵な恋愛だったねぇ。きっと、今のあなたの糧になっているよ♪

そんな振り返りがしたいわけではありません。

見たいのは、その人の思考のクセです。

思考のクセってなんやねんって話ですよね。

思考のクセについてお話しますね。

 

今の自分は、過去の自分の集合体である

当然ですが、あなたは過去のあなたが経験してきたことでできていますよね?

そんなあなたの恋愛は、知(血)となり肉となり、次の恋愛にも繋がります。

例えば、以下のようなものです。

すぐに身体の関係を求めてくる男は、付き合わないほうがいい

そのような価値観を持っていると、飲み会のあとに「ちょっとホテルで休んでいかない?」みたいに誘ってくる男はNGとなりますね。

これを思考パターンAとすると、あなたにとって、「すぐに身体を求めてくる男はNG」という回路が出来上がります。

 

 

もうひとつ例えを見てみましょう。

ある男性は、人見知りで人の目を見て話すのが苦手。

あなたは、目を見て話すことこそ、「しっかり話をしている」と認識している。

なぜなら、お母さんからよく、「私の目を見て言いなさい!」と怒られていたから。

真剣な話をしている時に、彼氏が目をそらす。

ちゃんと目を見て話してよ!」とあなたが怒るシーンがあるかもしれません。

これが思考パターンB。あなたにとって、「目を見て話すことこそ真剣である」が出来上がります。

 

 

そのように、まずは恋愛がうまくいっていないことに繋がりそうな思考パターンを見つけていくわけです。

 

 

ふたつ:現実と解釈を分ける

次に、世界の見方を整理します。

この世には、現実と、自分の解釈による2つの世界が存在します。

よくある話では、あの人は自分のことが嫌いであると思い込むこと。

(職場にて)

遠くのほうで、こちらを見ながら同僚の二人が笑っている。悪口を言われているように思う。

あの二人はきっと、私のことをバカにして楽しんでいるのだろう。

 

そんな風に解釈し、同僚の二人に対して嫌悪感を抱くあなたがいたとします。

でも実際は、この二人はあなたの誕生日が近いためドッキリ企画の話をしていました。

これが現実。

普段の生活を振り返ってもらい、僕がフィードバックします。

起きている現実と自分の解釈を分けられるようになることで、世界の見え方が変わってきます。

 

 

みっつ:相手の背景を見る

世界の見方が整理できるようになったら、相手の行動に対する見方を意識します。

お前のことを愛しているけど、今は仕事に集中したいんだ。

「それって、要するに私より仕事のほうが大切ってことでしょう?そう言えばいいじゃない。」

なんてことがあったり、聞いたことがあるかもしれません。

 

相手が言っていることが理解できない、または信じられないことがあるでしょう。

なんでそんなこと言うの?なんでそんな行動を取ったの?

そんな風に、自分の理解を超えることがありませんでしたか?

つい、相手の一部の言葉や行動だけで判断してしまいます。

しかし全体を俯瞰してその前後を見ることができると、ただケンカするだけでなく発展的な会話ができるようになります。

 

木で例えてみましょう。

じーっと木の枝を見ていても、「実がなっている」「葉がある」「枯れた」などの物質的な変化にしか気付きません。

しかし、全体を見てみると、そこには根があり幹がある。

もっと言えば地面の養分を吸っていたり、虫や鳥が木と共に生きていたり、僕たち人間も木の光合成によって生かされています。

 

 

相手のことも、木の枝を見るような見方をしていないでしょうか。

相手があなたに何かを感じさせた、その背景には何があるのか。

背景を見つめることが、相手を理解しようとするということです。

 

 

よっつ:相手の感情を受け取る

相手に尽くす」という言葉があります。

相手への愛が深ければ深いほど、相手のためにできることはなるべくやってあげたいですよね。

例えば、彼氏が仕事で疲れて帰ってきたときには料理を作ってあげたいと考えます。

あなたは仕事帰りによかれと思って、いつも料理を作りに彼の家に行きます。

いつもありがとう。助かるよ。

そんな風に言ってくれる彼氏のために、あなたは益々がんばって料理を作ります。

ある日、彼にこう言われます。

好きな人ができた。別れてほしい。

え?何が起きたの??という、よくご存じのあの状態が完成です。

 

 

尽くすとは、相手に優しくすることではない

相手に尽くすというのは、彼がご機嫌になってくれそうなことをし続けることではありません。

「尽くす」ということに酔っている自分がいるだけです。

つまり、相手のことなど眼中になく、ただ自分が可愛いだけなんです。

彼は寂しくなって、何か理由をつけて別れを告げます。

自分を見てくれる人といっしょにいたいからです。

彼が望むことは、自分をしっかり受け取ってくれるか示してくれることです。

 

受け取るとは何か

 

彼は仕事で出張が決まったらしい。

デート中、出張に持っていくカバンをお店で選んでいる。

気に入ったカバンがあったので、店長に「候補である」と伝えた。

他にも気になるものがあって見ていたところ、先ほど見ていたカバンを別の人が購入していた。

自分が気になっていると知りながら他の人に売るなんでありえない!」そんな風に彼は店長に怒った。

 

 

ここで、あなたは3つの選択を迫られます。

ほんとだよね!ブーブー!!」と言うか。

いやいや、あなたが悪いよ」と言うか。

あっちのほうが気になってた?残念だったねぇ。」と言うか。

 

1つ目は、便乗です。

2つ目は、客観的な意見です。

3つ目は、感情の受け取りです。

 

彼は一体、何に怒っているのか?

店長にでしょうか?

違います。キープしていなかった自分に怒っているんです。

そこには後悔、そして買った人への羨ましさも混じっています。

赤ちゃんで言えば、「オギャー!オギャ―!」と言っているんです。

だからあなたは、「はいはい~、どうしたんでしゅか?辛かったの~?そっかそっか。」と言ってあげるべきなんです。

 

相手が抱いていることを受け取ってくれる包容力があることで、彼は安心してあなたに心を預けられます。

 

 

基本ベースは4つ

  • 過去の恋愛の整理(思考のパターンを知る)
  • 現実と解釈を分ける
  • 相手の背景を見る
  • 相手の感情を受け取る

 

これらを、毎日の生活の中で見つめ続け、僕からフィードバックというサイクルを4ヵ月続けます。

それぞれのクライアントさんで、新たに必要なことがあれば、追加していきます。

けっこう過酷かもしれませんね。笑

とはいえ、今までうまくいっていないわけですから、大きく歴史を変える必要があります。

そのためには、世界の見え方を180度変える必要があるんです。

それなりのことをしないとって思いませんか?

要は、4ヵ月で世界の見え方を変えちゃうわけですから、なかなか良いプログラムですよ。

一応、メニューには置いているのですが、今は是非やってほしい人しか受け付けておりません。

今日は、やっちの恋バナってどんなことしているかだけ、知っていただけたらと思いました。

やっち

恋バナさいこう!!