「みんな結婚したいはず」という思い込みハラスメント

恋愛アドバイザーのやっちです!

今日は、みんな結婚したいわけじゃないし、結婚の理由はそれぞれだよねという話です。

やっち

結婚したい人ばかりであるという前提は間違っている!!

みか

え!?めちゃくちゃ結婚したいんですけど!周りでもみんな結婚したいって言ってますよ!?

 

結婚すべきという独身ハラスメント

正社員として働くという面において、20世紀は不利な状況に立たされていた女性ですが、現在ではパワフルなリーダーシップを発揮する女性で溢れています。

昨今では、女性が働くことなど当たり前すぎて、珍しく感じませんよね。

以前は女性の結婚とは、就職することよりも重要なイベントでした。

いかに結婚すべきかを考え、戦略的に男性との接点をつくっていました。

なぜ、そこまで必死になるかというと理由は簡単で、経済状況を良くするため、子供をつくるためでした。

現在では未婚者は増える一方です。

20年後には2人に1人が独身なんて言われています。

結婚する理由がなくなったからです。

女性は稼げるようになり、女性同士のコミュニティも結束が強く、毎日が楽しくて仕方ありません。

あえていうなら、「子供がほしい」という言葉はいまだに消えません。

家族、会社の40代、50代の人から、「結婚はまだなの?」「まだ結婚してないなんて!!」という言葉を浴びせられた人がいるのではないでしょうか?

ここには、「早く結婚すべき」という強大なハラスメントがあります。

「別に強制はしていない。家族を持つことの素晴らしさを伝えたいだけ」

このような本人に悪気のない言葉こそ、グサグサ刺さるようですね。

若者は、「うるせー」と言いながら、結婚をむしろ遠ざけようとする悪循環。

やっち

僕も結婚サイコー!!って言い続けているので、煙たがられているんですかね

 

結婚は選択式のもの

結婚できない自分は、ダメである

このような言葉を聞きます。

「こんなんだから結婚できないんだ」

そう言って泣いている人がいます。

みか

あまりにも仕事でミスが続いた日の帰り、家で会社に忘れ物をしたことに気付いた時に私は言いました

 

「結婚できない=ダメ」という因果関係、あまりにも無理があることがわかりますか?

経済が安定している状況で、安定している男と結婚することは、それだけで将来バラ色だったんです。

結婚=成功、成功を掴んだ人は勝ち組!!

ある時代では、男が働き、女が家庭を守ることは機能しており、この方程式は確かに生きていました。

しかし1980年代まで東京で行われていた、結婚合戦はとうに終えているんです。

1986年に施行された男女雇用機会均等法から、女性の社会進出が続々と行われました。

今は、幸せの定義を各々が決められる時代になっています。

結婚しても不幸な人はたくさんいますし、結婚したからといって子供を作らない人も多いです。

結婚しない人が非難されたり、何か異様なものを見るような目で見るのはおかしいですよね。

 

結婚する理由を各々が考える時代

今、あえて結婚する理由はなんでしょうか。

婚活を頑張っている人をたくさん見ます。

結婚をすることで、何を得たいんでしょうか。

見栄ですか?

周りからのプレッシャーから解放されるためですか?

パートナーを通り越して、子供をつくるためですか?

どんな理由でもいいと思います。

自分で見出した確固たる理由があれば、誰にも覆すことはできません。

 

最後に

「みんな結婚したいはず」

この前提で独身の人に話を振るの、周回時代遅れです。

裏で笑われますので、やめましょう。

僕みたいに、「妻が好きすぎる!!結婚サイコー!」ってブツブツ言うのは構いません。独り言ですので。

自分なりの結婚をする理由があればいい。

結婚をしないと決めているなら、それでもいい。

自分の人生は、自分で決めましょう。

最近、パートナーシップを探求しながら婚活をする人が増えています。

ステータスではなく、自分の心に耳を傾けて、本音で求めている人を探す取り組みです。

それって、とても難しくチャレンジングなこと。

身近な優しい人に心を許しそうになっても、折れずに頑張っています。

だから、本気でパートナーシップに取り組みたいものの、悩んでいる人の背中を押したいと思っています。

「私が結婚したい理由」をメッセージいただけたら、ものすごく喜びます!