夫婦仲のリアルと絆。「恋愛だけじゃダメかしら?」を観る

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映画大好きやっちです。

恋愛というキーワードに誘われて、「恋愛だけじゃダメかしら?」を観ました。

キャメロン・ディアス&ジェニファー・ロペス最新作!
すべての女性へ捧げる、恋愛の次のLOVE STORY!!

ダイエット番組の名トレーナー、ジュールズ(キャメロン・ディアス)は、恋人の子供を妊娠。キャリアも恋も両立を目指すが、現実は厳しく…。
不妊体質のフリーカメラマンのホリー(ジェニファー・ロペス)は、養子を迎えると決めるが、夫は逃げ腰だ。
妊娠、出産が幸せの絶頂だなんて、誰が決めた? 喜びばかりでないではない、ちょっぴりダークな現実を見せてくれるホンネ全開のロマンティック・コメディ!

◆ストーリー
【ジュールズ&エヴァン】
ダイエット番組の人気トレーナー、ジュールズ(キャメロン・ディアス)は、リアリティ番組のダンス選手権で見事に優勝!と同時におめでたも判明!お相手はコンビを組んだダンサーのエヴァン(マシュー・モリソン)。ところが次第に、出産や育児、割礼に関してふたりは対立するようになり……。

【ホリー&アレックス】
フリーカメラマンのホリー(ジェニファー・ロペス)は、広告代理店に勤めるアレックス(ロドリゴ・サントロ)と夫婦ふたり暮らし。不妊体質のホリーは養子をもらうと決め、夫婦で斡旋団体の面接を受ける。先走るホリーに、アレックスは戸惑うばかりだった。

【ウェンディ&ゲイリー】
ウェンディ(エリザベス・バンクス)は絵本と赤ちゃんグッズ店のオーナーだが、夫のゲイリー(ベン・ファルコン)との間に子供がいないのが悩みの種。2年越しで妊娠に成功するが、ホルモンバランスの不調でウェンディは毎日が絶不調になるのだった。

【ロージー&マルコ】
高校時代の同級生で、今はホットサンド店のライバルとして火花を散らすロージー(アナ・ケンドリック)とマルコ(チェイス・クロフォード)。ある夏の夜、何の気なしにしたセックスが百発百中!! 予期せぬ妊娠に若いふたりは動揺し、一時は中絶も考えたが……。

⁻Amazonより引用

 

学生のころからキャメロン・ディアスが好きなんです。

キャメロン・ディアスって、すごくセクシーでかっこよくて、それでいて可愛くて。

コメディ映画では有名なジム・キャリーを知るきっかけとなった「MASK」という映画で知ったんですよね。

さて、「恋愛だけじゃダメかしら?」は、子どもがほしい人、子どものいる人すべてに観てほしい、パートナーって、相性だけじゃないと思えるような映画でした。

 

再び芽生えた恋と悲劇

ロージー&マルコの話、すごく泣いてしまいました。

子どもの誕生が、本当に奇跡であることを改めて教えてもらいました。

 

過去の恋を一度終わらせ、ライバルとして働く2人。

ある日、想いをごまかすことができない2人は夜の公園でキスを交わします。

そんなある日、1度だけのセックスでまさかの妊娠。

複雑な表情を見せ、「どうする? こういうのは女が決めるものだろ?」と聞くマルコを見て、ロージーは言葉を詰まらせます。

「あなたには関係ないものね。」

そのように言われ、立ち去るロージーにマルコはすぐに言葉を返せずにうずくまってしまいます。

しかしその後、「関係ある。」と力強い表情を見せ、再び2人の絆は強まるのです。

2人で寝ていたある日の真夜中。ロージーはマルコを急いで起こします。

「血が出ている。」

急いで向かった病院の医師の診断は流産。

ロージーは泣き崩れました。

その後、ロージーはマルコに、

「よかったわね、自由になれて。もともと付き合ってなかったし。」

そのように言い放ちます。

マルコはやるせない思いと言葉にならないもどかしさを抱えたまま、その場を去ります。

胸が痛すぎて、観ていて僕も悲しみにくれました。

 

資産家の父と経営者の妻を持つダメ男、ゲイリー

経営者の妻ウェンディと結婚、すべての生活の指針を妻に委ねているゲイリー。

元レーサーで、競争やNo.1であることにいつもこだわる父の考えに納得できずにいるものの、経済面で甘えてしまっていました。

ゲイリーの父はゲイリーよりも若い妻と再婚。

若い妻とウェンディは馬が合わないようでした。

ある日、ウェンディと若い妻の両方に妊娠が発覚します。

紆余曲折はあったものの、両家とも無事に子どもを出産。

その後、ゲイリー父がゲイリーに言った言葉がとても印象的でした。

 

お前の時はまだ立ち会う習慣がなかった。

後悔してる。結局大切なのは家族だ。

レースや優勝でもない。

金や女でもセックスやドラッグでもない。

ジミー・バフェットとのパーティでもない。

死んだら何も残らない。

だが自分の子供は確実にあとに残せる。

 

妊娠を機に、妻を支えるために自分にできることを精一杯やったこと、父との和解。

小バカにされていたパパ友にも認められ、もう頼りない夫ではなくなっていました。

人生で初めてだったかもしれません。

必死さとか、自分をさらけ出せる最高の機会。

それによって、変化する家族や周りの人たち。

子どもが与えてくれるものは、計り知れません。

 

 

 

 

 

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