妻という得たいの知れない生き物とかれこれ5年以上暮らしている

純愛伝道師のやっちです。

今日は、妻のことを書いてみました。以前にも書いたことがあります。

妻が4年間変わらず「好きな人」であること

僕は妻のことが相当好きだと自負しています。いわゆる愛妻家です。

女友達として、女性として、妻として好きです。友情、愛情、スケベ心、ALL LOVEです。

夫婦は2、3年で恋とは違う感情が芽生えてくるということでしたが、今だに好きなことは幸せです。

そもそも僕が「愛している」ってなんだ?ってことに気付いたのも妻がきっかけでした。

 

 

常に予測を覆してくるのが何よりの魅力

これまで付き合ってきた人と比べているわけじゃないんですが、女性らしさというのはある程度パターンがあって、「これをやったら怒られる」みたいなものがあったんです。

例えば「重い」「気付かない」「忘れる」「記念日」「ヤキモチ」「並ぶ」「なんでもいい」「プレゼント」「デートの質」このあたりのキーワードに込められたものはパターン化しているものが多い。

  • 重いというのは、直接的に身体のことや体重に触れ、その気はなくとも嫌みのように伝えてしまうこと。
  • 気付かないというのは、せっかくオシャレしたり髪を切ったりアクセサリーを身に着けても気付かないこと。
  • 忘れるは、言ったことを覚えていない、行った場所、観た映画を覚えていないなど。
  • 記念日は、記念日を忘れることも含み、記念日という大切な日に仕事やその他予定が入ってしまうこと。
  • ヤキモチは、他の女性に夢中になっていたり、見すぎていたり、一緒にいたりするとヤキモチを焼くこと。
  • 並ぶは、遊園地、ディズニーランドなどに遊びに行った時、長時間並んだ時のあのイライラ空気のこと。
  • なんでもいいは、「どこ行く?」「どこ食べに行く?」に対する返事。しかも実際は何でもよくない。
  • プレゼントは、「もらえたら何でも嬉しい」と言いつつも、ほしいものにかすりもしないとリアクションが薄い。
  • デートの質は、「どこでも一緒にいられたら嬉しい」と言いつつも、デートスポットや珍しい場所を強く求めていること

 

最初に恋人ができたのは中2の時でしたが、少しずつ少しずつ、「女子はこういうことでムッとするんだ」というのが経験として積みあがっていました。僕の、正直になんでもハッキリ言ってしまう性格も仇となりました。

そして素直すぎるので、相手が言ったことに対してストレートにとらえてしまう。

今なら女子は基本的に本音を言わないことはわかるんですが、言うことなすことがコロコロ変わってたくさん悩みましたね。笑

そんな、不器用ながら得てきた経験たちを、完膚なきまでに見事に裏切ってくれたのが妻でした。

 

 

こんなに純粋に一緒にいられればいいと言ってくれた人は初めてだった

妻はデートをする時に、「一緒にいられればそれでいい」とよく言ってくれていました。

今でも時々言ってくれます。

予定や言ったことを忘れることも、変化に気付かないことも、記念日に予定が入ってしまうこともあった。

女性と話すことも多く、道行く人を「なんという美しさ」などとも言う僕を微笑ましく見ている。

いつも、「怒られるだろうなぁ」と申し訳なくお伺いを立てていると、ケロっとした顔で見てくれています。

僕は今でも純粋に彼女のことが好きなので、よく告白をするんですが、「ありがと」ってきちんと受け止めて返してくれます。

小さな頃から、たくさんのことに興味があった僕と反して、彼女はいろんなことに興味がなかった。

大好きな音楽以外にエネルギーを使っていなかった。

付き合っていた当初、僕はたぶん一番生き急いでいる時期で、あちこち動き色んな人に会っている話をしていました。

彼女に話すと、「ふーん。どうでもえーわ」という空気を常にまとっていました。笑

「あなたがフツーに帰ってきてくれればそれでいい」そんな言葉をかけてくれていたのも印象的でした。

常に元気で走り回る僕に対し、急に倒れるんじゃないかと、誰かが支えてあげないとって気持ちが強くなったのも、結婚を決めた大きな理由のようです。

ほっとけない人

これ、実は結婚にいたるけっこう重要な要素かもしれません。

 

 

やりたいことがあっても素直に動けない彼女の背中を押したくなった

付き合い始めの頃、妻は所属している音楽団体でソロの話をいただくに当たり、迷っていました。

新たにグループで活動していくことにも迷っている様子でした。

少しめんどくさそうな時、エネルギーを使わなくてはいけない時、「まぁいっか」となりがちな彼女を知っていたので、とても気になりました。

だって、悩んでいるのに、とてもワクワクした顔をしていたからです。

僕は「そんなチャンスが訪れることはめったにない。やってみなよ。」と、彼女の気持ちをなぞるように話しました。

「そうだよね」と、自分を納得させるように頷く彼女を見て、僕も嬉しくなりました。

服を選んでいる時の彼女もとても印象的でした。

なぜかいつも、なるべく目立たない服を買おうとするんですが、手にとるものがけっこう目立つものだったりする。

僕は、彼女が「本当は着たいけど無難にしておくべき」と自分の感情を抑えていることに気付きました。

でもそんな時に、「素直になっちゃえばいいじゃない」と言ったところで、それができたら苦労はしません。

だから僕は、彼女が気になっていたっぽい服を選び、「これ着てみたら?絶対似合うよ。」と言って、彼女のラインナップに忍び込ませました。

彼女らしさが際立つ、とても可愛らしい服だったので、似合うとは思っていたけど、試着したらほんとに似合っていました。

それをきっかけに、彼女は服を選ぶときに線引きがなくなったように思います。着たい服を着るのが一番です。

考えるよりすぐ行動してしまう自分と、ふと立ち止まり考えすぎてしまう妻は、とてもバランスが良かったと今では思います。

お互いの良い部分で影響があり、人生に変化をもたせることができています。

 

 

知らないことが多すぎる妻

予測を常に覆し、そんなことを気にするのか!そんなことが好きなのか!と驚かしてくれる妻。

自分にはない部分を持っている、そして固いようでいて、柔軟な心を持っている。

だからこそ、あちこち走り回り、変化の多い僕と一緒にいてもらえるのではと思っています。

でも僕は知っています。冒頭で言った、いろんな女性が気にすることをケロっと流してくれる彼女は、

優先順位がちがうだけで、同じような思いを確実に持っている

だから僕は、それを感じ、言葉として言わない彼女に敬意を表して接しています。

もっと器の大きな人間になって、物理的にも心も豊かになって、あらゆる点で妻を支えてあげたいです。

 

最後に

あなたはパートナーを愛していますか?

愛しているって何だろうって考えました。

相手が知らないところでそっと何かを忍ばせてあげて、いつの間にか相手の人生がうまくいっていることかなって思います。

自分のできる範囲で、できることをやってあげればいい。

押し付けではなく、自然体で相手の人生に貢献してあげられたら、結果、愛してるってことと考えています。

 

 

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