スケジュール帳にしてない?手帳に書くことで人生変わるという話

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2018年、手帳を使い倒したやっちです。

自分のログはすべてEvernoteというメモアプリに残してきたのですが、1年だけ手帳生活をしてみようと、2018年は手帳を試してみました。

結論、最高によかった。

何が違ったのかというと、「打つ」と「書く」では脳の使う部分がちがうこともあるのですが、記憶が定着しやすいため目的を見失わないようにできることが大きかったです。

Evernoteには役立ちそうなこと、情報の蓄積を中心にポンポン入れていましたが、手帳にはもっとシンプルな日記形式で書きました。

Evernoteではノートブック分け(フォルダ分けのようなもの)やタグ付けをして管理するため、検索しやすいように書いたことを整える必要がありました。

しかし手帳では、余計なことは考えずにありのままを書くため、ノイズのない自分をそのまま記し、あとで振り返ることができました。

デジタルは修正が簡単であることこそ便利な点と言えますが、修正しにくい「書く」というが、等身大の自分を表すのに役立ったようです。

ちなみに僕が使っているのはEDiTの週間ノート。

自分のライフスタイルに合った手帳とはどれなのかを探していった結果、これになりました。

実は、誰もが使っている手帳の盲点としては、手帳に自分を合わせていないかという点。

そもそも手帳は誰かに見せるものでもないので、自分だけのことを考えるべき。

自分に手帳を合わせることが、何よりの続けるコツです。

手帳は主にスケジュール管理と目標設定のために使われているのが主流のようです。

しかしこの記事では自分を知るための手帳術をメインに書きますね。

 

 

手帳を使った時間管理の罠

優秀な人ほど、時間管理についてシビアです。

たとえば夜21:00に帰ることが手帳で決められているならば、大盛況のイベント中でも帰宅するでしょう。

朝6:00に起きることが決まっているならばその通りにし、起きてブログを書くことが決まっているなら、ブログを書いてしまうのです。

手帳に書いたことをそのまま実行すれば夢が叶う! 最高ですね。

さて、ここで多くの人が経験してきたことがあると思います。

手帳通りに動けない。

そうなのです。

手帳に「すべきこと」をきっちりと書き込み、ワクワクしながら眠りにつくでしょう。

最初の数か月は続きますが、1日でも「今日は仕方ない」とサボってしまうと、やがて手帳に書くことすら忘れてしまいます。

そして、何を書いたかを忘れ、日々が過ぎていき、できない自分に自己嫌悪。

負のスパイラルの完成です。

手帳に書いてその通りに動ける人は、デジタルでもメモ帳でもアラートでも、そもそも意思の強さで成し遂げられる人なのです。

使っていたツールがたまたま手帳だったものですから、「手帳術」としてツールが脚光を浴びてしまうわけですね。

ところが僕を始め、やることを書いたのはいいけど続かない人が大半。

だからこそ、手帳をいかに使うかを考えていく必要があるんです。

 

婚活に手帳を活かすなら

たとえば婚活。

僕は婚活には期間を決めることをオススメしています。

3ヵ月はやると決めたなら、3ヵ月間は他のことの優先順位を下げて徹底的に婚活する、1~2ヵ月休んで、また3ヵ月集中するなどです。

できることなら婚活期間はなるべく短くしたいですよね?

そのために、手帳を使って自分の貴重な時間を何に費やすのかをルール化します。

女性からよく聞く話では、料理教室、ヨガ、勉強会、読書会、セミナーなどの時間を優先させてしまうのを聞きます。

自分を磨き続けることでいい人と巡り会えるという考え方は賛成ですが、集中期間においては婚活の時間を確保して、余った時間で自分磨きをするのが正しいです。

そして、いい人が見つかったなら、その人が好きな料理を作る勉強をしたり、いつも穏やかな自分でいられるようヨガを続けてはいかがでしょうか。

誰かもわからない人のために自分を磨くより、興味のある人に向けた自分磨きをするほうがよくないですか?

 

自営業に手帳を活かすなら

仕事によって使い方が異なりますが、たとえば相談業の場合。

相談に乗る方が毎日3人いるとして、お名前、場所、内容などを書き込みますよね。

教科書通りであれば、年間目標、月の目標、週の目標などを数字で決めながら行動しているのではないでしょうか。

さて、目標は毎月達成できているでしょうか。

手帳はただのスケジュール帳となっていないですか?

オススメなのが、自分はその日に何をやって、何に繋がったのかを書くこと。

意味のありそうな営業、資料づくり、イベント参加などが売上に繋がっていないなら、それはやる必要がないということです。

迷走しがちな自営業。毎日続けるからこそ自分が今、何をすべきなのかが見えるのです。

 

手帳は振り返れるから役に立つ

手帳でスケジュールやToDoを確認するのはあくまでオプションです。

手帳が本領を発揮するのは、自分自身を映し出しているということ。

それをあとで見たときに、何ができたのか、どこに向かっているのか、何を優先するかが見えてきて、初めて自分にとって役に立っていると言えます。

月初にやっていたこと、月末にやっていたことがリンクして、まったく新しい何かが生まれる可能性があるのも手帳のいいところです。

情報の蓄積と検索に長けている四次元ポケットのようなEvernoteは、引き続き僕は重宝しています。

ただ、すべての機能を頼るのではなく、手帳に役割を分けたような感覚です。

できたことやわかったことの周りにある自分自身の発見を、手帳は教えてくれます。

後から振り返ったとき、点と点が線となり、新たな点を繋ぎ合わせる無限のリンクを作れると思っています。

今後、イベントなどで手帳について読者の皆さんとお話できるのを楽しみにしております。

 

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