やっちのプロフィール

家族

【2020/4/09更新】

やっちです。

プロフィールを見ていただきありがとうございます!

超・愛妻家の家族第一主義で生きています。

当ブログは、家族形成にまつわる暮らしについて書いております。

家族形成とは、ただ家族をつくることではなく、家族がずっと健全に暮らすためにできることを考えるというものです。

それは、夫婦仲、お金、子どものこと、仕事、暮らし方などあらゆる面から自分を見つめ、もっとも必要なことに注目する試みです。

自分を見つめるという意味では、パートナーを見つける段階から始まり、健全な家族形成に繋がっていると考えています。

それでは、僭越ながら自己紹介をさせていただきます。

 

 

主な活動

建築・インテリアなど会社員を9年

2017年より恋愛アドバイザーとして活動。対面・オンラインでの恋愛相談、継続契約による婚活支援を行う

14カ国で採用される結婚前カウンセリング「PREPARE ENRICH」公認ファシリテーターとしてカップルカウンセリングを行う

Webメディア執筆やイベント登壇などで、恋愛や結婚で多くの人が持つ悩みと解決策を体系化し伝える

TA(交流分析カウンセラー)の資格を持ち、幼少の頃に形成される心理状態から、心のクセを探り人間関係でのお困りごとの相談に乗る

 

「友達以上、結婚相談所未満」のポジションで、カジュアルに相談に乗れる存在として30代40代女性を中心に貢献している。

 

 

ブログを始めたきっかけ

家族の幸せについてずっと考えていた

今の活動のきっかけを振り返ると、学生の頃から「幸せってなんだろう?」ってずっと考えていたことが原点にあります。

16歳のときに母をガンで亡くし、若くして亡くなってしまった母に「本当に幸せだった?」と問う日々を送っていました。

母はお金を得るために朝から夕方まで働き、僕と兄を育てる日々。父は単身赴任でしたので、本当に大変だったと思います。

僕は、裕福であることがゆとりある生活を手にするひとつの方法と捉えていました。

20代半ばぐらいまで、お金、人脈、社会的地位があれば幸せになれると思っていたのです。

そして当時の僕は、自分が何者なのかを見出すために必死でした。

芥川賞を受賞した朝井リョウさんの「何者」という作品をご存知でしょうか。

そこには、何者かになろうとしている若者のリアルが描かれています。

みんな共通して、何者かになろうと必死にもがく時期ってあると思うんですよね。

25歳ぐらいのときは毎日のように本を読み、毎週セミナーに行きました。

SNSでたくさんの人と出会って、たくさんの価値観に触れました。

しかし、話している間は強くなった気がするものの、すぐに不安になり、また自分を鼓舞するため本を読み人と会う毎日。

そんな中、気づいたことがあったのです。

お金や社会的地位を満たしているのに幸せな人と幸せでない人がいる。

これはどういうことかと思いました。

 

幸せを実感できる力こそ、身につけるべきもの

幸せに生きている人から話を聞いていて気付いたこと。

幸せな人は、自分の生き方への自信に溢れ、人との強い繋がりを持っていました。

そして、小さなこと、当たり前のことに常に感謝していました。

逆に幸せでない人は、何もかも持っていてもどこか自信がなく、人との繋がりに確信を持てていませんでした。

わかったことは、幸せとは得るものではなく、ささいな幸せを感じられることであるということでした。

「幸せを感じられる自分になればいいのか!」

僕はそれに気付くことができ、誰かの生き方を追うのをやめました。

自分なりの幸せを実感する生き方に変わっていったのです。

「何かを得たら幸せ」と考えているうちは、今の自分が幸せでないことを認め続け、一生幸せを追いかけ続けることになると気づきました。

大企業に勤めたり、お金持ちであったり、人気者が鬱になることがあります。

その理由は、ずっと見えない何かを追いかけ続けているからではないでしょうか。

だから、見えない何かを探し続けるよりも、目の前の小さな幸せを見つけることに全力で生きようと決めたのです。

 

【寄り道しても大丈夫な方は、下記の生い立ちも見ていただけたらうれしいです。】

生まれてから今にいたるまで

 

 

たったひとりとの出会いで価値観が変わる

僕は結婚には関心のないほうで、30代半ばぐらいでできればいいかなと、ぼんやり考えていました。

どこかに素敵な人がいて、自然に出会い、流れで結婚までいくものと思っていたのです。

しかし、付き合うことはできても、関係が続かずに20代後半を迎えることになりました。

やがてその思いは妻との出会いで変革し、27歳で結婚することになりました。

いつも他人の行動が気になり、つい合わせて動いてしまう日々。

そんな僕とは真逆で、妻はいつも自然体。

事務仕事をしながら大好きな音楽を続けていました。

ほんわかした雰囲気から一転、音楽の本番になると目つきが変わり、真剣にやっていることが伝わってくるのです。

何かに囚われることなく、自分のやりたいことに邁進する彼女に、僕は胸を打たれました。

本人は笑っていましたが、妻の子どもの頃の印象深い言葉があります。

先生に「答えが間違っている」という指摘を受けたときの彼女の返答。

 

「私が間違っているんじゃなくて、答えが間違っているんだよ」

 

彼女は笑いながら話していましたが、答えを求め続けてきた自分には、グサりと刺さったのです。

自分で出した答えなら、それは間違えようがありません。

失敗したのなら、失敗を自分がどう捉えるかが大切であり、自分なりの答えを出していけばいいのです。

 

一体、自分は何と比べ、何を基準に生きようとしていたのか

 

彼女の言葉を受けて、肩の荷がすっと下りた感じを今でも覚えています。

彼女の生き方は、僕というひとりの人間に大きな影響を与えたのです。

自分の軸を持って生きることが、どれだけ人生に影響するかを知ることとなりました。

妻が僕に気づかせてくれたように、誰かの”気づき”のきっかけとなるような存在になりたいと考えるようになりました。

パートナーとは、自分だけでは気づけない大切なことを教えてくれる存在なのではないでしょうか。

 

 

共存は、自分を見出すきっかけになる

All in Marriage

この言葉をご存知ですか?

Garaguly Staytonさんの言葉です。

すべては結婚の中にあるという意味。

僕も実感しましたが、結婚することでわかることは数知れません。

もちろん、必ずしも結婚する必要はありません。

2人で生きていく、すなわち共存していくことで見えてくるものがあるのです。

誰かと人生を歩む覚悟、家族が2つになるということ、相談しながら乗り越える壁、子供の存在etc……

恋愛や結婚ほど、自分がまだ知らない自分を見つけられるものはないのではないでしょうか。

「芸術は爆発だ」という名言が有名な、芸術家の岡本太郎さんは恋愛についてこう言います。

自己の発見のための協力者として表現し、また、恋愛は自分をぶつける対象であり、闘いである

 

結婚は、ただ相手と結ばれるということではなく、パートナーシップを深めるほどに自分が見えてくるものと思っています。

自己探求をさらに掘り下げるなら、パートナーと歩む道がもっとも効果的と考えています。

 

 

パートナーと出会えても、関係が続かない?

日本では既婚者の1/3が離婚する現実

日本では離婚する人が既婚者の1/3と、とても多いことを知りました。

離婚が起こる背景としてよく世間で言われるのは、性格の不一致によるものなのだそうです。

性格が合わず離婚する人がほとんどなのだとしたら、なぜ結婚前にわからないのか疑問でした。

仕事をする中で、コミュニケーションに原因があるとわかってきました。

一見、2人の会話がまとまっているように見えても、本質的にお互いを理解しコミュニケーションが取れているかどうかは別なのです。

お互いのことを理解していない、さらには自分のことを理解していないがゆえに、自分のことを話せないこともわかりました。

 

自分のことは自分ではわからない

結婚をするために、あるいは夫婦仲をよりよくするために大切なことは、自分を知ることと考えています。

”自分は大丈夫”と思っている人は、意外と離婚が多いのをご存知でしたか?

仲良し夫婦として有名だったフジモンとユッキーナが離婚したことは記憶に新しいかと思います。

僕の親しい友人も8組中4組が離婚していますが、年収があり、時間のゆとりもあり、趣味も充実したステキな人ばかりでした。

なにより、家族のことを大切に想っていましたが、それでも離婚をしてしまうのです。

話を聞いてみると、「夫婦とはこういうものである」と固定観念にとらわれ、お互いを評価してしまっていたことが原因にあるようです。

離婚の原因は、歪んだコミュニケーションから生まれていることがほとんどなのです。

自分のことを理解できていないことが別れの発端となってしまうとしたら、すごく悲しいことだと思いませんか?

 

 

温かい家族を増やしたい

僕は家族をつくっていく過程となる、パートナーとの関係づくりを支援する仕事を始めました。

家族にはたくさんの問題が絡みます。

お金のこと、働き方、子育て、介護など、複合的な要素が絡み合い、日々の悩みにつながっているのではないでしょうか。

僕が取り組んでいきたいのは家族の将来を守るための備えを具体的にしていくということ。

僕もそうですが、今は情報が溢れ、たくさんのことをみなさんは知っています。

ところが、知っていても備えておかない人が大半です。

2人の関係のこと、将来のお金のこと、子どもが大きくなってからのこと、両親のこと、病気やケガで働けなくなったとき。

「いざ」というときは、突然現れるから「いざ」です。

そのことを、きちんと向き合って話し合うには、日常の中でのコミュニケーションが欠かせません。

家族の中には、問題は数え切れないほど存在しているかもしれません。

しかし、夫婦の土台さえ強くあれば、どんな課題にも取り組んでいけると確信しています。

課題に取り組むトレーニングは、できれば恋愛段階、次に結婚する段階、そして夫婦となったときの順に、極めて重要なのです。

 

 

まずは自分が、穏やかに暮らせること

あなたはどんな人に惹かれますか?

僕のブログを読んでくれるような方ですから、さぞ平和を愛し、穏やかに暮らしたい人なのではないでしょうか。

もし、あなたが相手に穏やかであることを望むなら、まずは自分が穏やかな暮らしをすることを意識してみましょう。

女性はよく、「穏やかさ」というと茶道やヨガ、あるいはジム通いやスポーツによるストレス解消など、「心を整える」ことに注目しがちです。

ただ、必ずしも直接的に「心が整いそうな」ことをする必要はありません。

僕が穏やかでいるためにオススメしたいのは、日々の暮らしの中で、10分でもいいから自分を振り返ること。

このようにブログを書いたり、日記を書いたり、日々感じたことをノートに書き連ねるでも構いません。

1日1日を大切に生きるために、行動記録をつけながら週の振り返りをし、次の週の目標を立てたりするのです。

僕の手帳には自分がどのような暮らしを望んでいて、数年後はどうなっていたいかが記されているので、日々の行動にブレがありません(正直、さぼるときもあります)。

いかに純粋な言葉として何かに残していけるかが、穏やかな暮らしに繋がると信じています。

このブログでは、そんな穏やか暮らしをするためのヒントになるようなことを書けたらと思っています。

必ずしも役立つものではないかもしれません。

それでも、穏やかな暮らしを目指すことに意味があるように思います。

 

 

家族、つくってみませんか

結婚をあきらめたくない人、たくさんいると思います。

家族の穏やかな暮らしを実現させたい人、たくさんいると思います。

僕は、素敵なパートナーに恵まれ、結婚を果たすことはできました。

なので、穏やかに暮らすためにできることを考えます。

何をやるにせよ、道半ばで何かしらの理由をつけて、やめてしまう人が大半です。

僕はパートナーを探し、理想の暮らしを実現させる旅を、最後まで続けてほしいと思います。

そして、2人だけの関係を築き家族をつくっていくことを、簡単にあきらめてほしくないのです。

あきらめない人を、微力ながら応援していますし、そもそも自分が挑戦中です。

あなたはこの先、誰とどんなパートナーシップを築いていくのでしょうか。

僕もまだまだ学ぶことが多く、学びを共有したり、逆に皆さんからの質問で関心を高めることができます。

「家族」と「暮らし」をテーマにブログを書き続ける中で、誰かの生きる糧となるものになったらこれほどうれしいことはありません。

お悩み、聞いてみたいこと、気になる点など、問い合わせフォームよりいつでもお話くださいね。

ここまで読んでくださりありがとうございました。