本気で信じたことだけが現実化する。催眠術から学ぶ「信じる」の仕組み

 

恋愛アドバイザーやっちです。

催眠術にかかってみました。

「信じる」ということがどういうことか、脳科学の分野から理解したかったからです。

何を信じたらいいかわからないこともあると思います。

そんなときは、自分が信じているものしかこの世界には映し出されないことを理解しておくといいでしょう。

 

 

催眠術にかかる

目の前のコップがいきなり重くなる

私がハイ!!っと言ったら、目の前のコップが鉛のように重くなりますよ

催眠術の先生は言いました。

目の前のコップが重くなるなんて。さすがに半信半疑でした。

でも信じないと催眠術にかかれないので、信じてみることにしました。

「目を閉じてください・・・そのコップは鉄でできてます。重くて仕方ない・・・それは重くて・・・」

そんな感じで呪文のように「コップが重い」というイメージを膨らませる時間になりました。

「ハイ!」

目を開けてコップを掴んだ瞬間。

僕は思わず叫んでしまいました。

おっもい!笑

ほんとに重くなったんです! 持ちあがらないほどに!

10名いましたが、大体、いつも2割ほどの人は催眠術にかかれないとのこと。

他の人は、少し重くなったり、ある程度重いなど、人によるようでした。

これは、信じる力によって変わるそうです。

「術を解きますよ~。ハイ!」

その一声で、今度はコップが軽くなりました。危うく落としそうになるほどに軽い。

 

科学か化学? 体の内部も変化できる

私がハイ! と言うと、あなたの体温が下がります

何を言ってるんだこの人はと思いました。

さっきのコップのことは認める。でもさすがに僕の体は操れないでしょ。

そんな風に、半信半疑どころか、冷めたような感じになりました。

でも、それでは催眠術にかかれないので、信じてみることにしました。

「ハイ!」

・・・

・・・

なんだ、やっぱり変わらないじゃないか。

どこか安心した僕に突如、不思議なことが起こりました。

さっきまで温かった手足がどんどん冷えていくんです。

これには驚き、怖くなってきました。

「寒いですか?それでは温まりましょうか・・・ハイ!」

今度はしばらくすると、体がぽかぽかになってきました!

「え~!」

思わず叫んでしまいました。

 

 

体が棒になる

僕は断トツに素直で術にかかりやすいとのことで、代表して、ある実験をすることになりました。

椅子を3つ並べ、頭、真ん中、足のかかとの位置に椅子を置き寝そべり、真ん中の椅子を抜くというものです。

思い切り腹筋に力を入れて踏ん張っても、くの字になってしまいます。

これはもう、本気で何かマジックがあるものだと確信していました。

テレビで観たことがあったので、尚さら信じていなかったんです。

でも、それでは催眠術にかかることができないので、信じてみることにしました。

「あなたは棒です・・・まっすぐに伸びている棒・・・ブツブツ・・・」

「ハイ!」

これはさすがに信じているけど、椅子を抜いたら倒れて痛いのでは?

悩むヒマもなく、先生は真ん中の椅子を抜き去りました。

するとなんと、まったく力を入れていないのに、頭と足のかかとで全体を支えているんです!

もう自分ではないみたいでほんとに驚きました。

「え~!」みなさんも一緒に驚いていましたね。笑

 

 

完全に信頼するということ

催眠術体験、いかがでしたか。

僕は最後の棒人間が終わる頃には、催眠術がスピリチュアルなものであるなんて、微塵も思いませんでした。

現実主義なので、自分が信じたものや経験しか確信を得ません。

これはもう、信じるしかないと。

ここで同時に、僕は本で読んだことのある言葉が蘇ってきました。

「思考は現実化する」

初めてこの言葉が、自分の心の奥底にしっかりと入ってきました。

信じたことが現実化するのであれば、その力が強いほど叶うということなんじゃないか。

そんな風に考えられるようになりました。

僕がクライアントさんに「いいことも悪いことも自分の描く恋愛のカタチは現実化する」と言えるのも、この出来事があって腑に落ちたからに他なりません。

自分の思考によって、現実が変わってくるんです。

 

 

本気で信じたことだけが現実化する

脳は、安心できることには積極的に進みます。

安心をつくるためには、行動をすることでどんな結果が得られるか、その確信を強くする必要があります。

たとえば、お金も次の仕事もないまま今の会社を辞めるのは怖いですよね?

ある程度の貯金や次の仕事を決めてから辞めることで、脳の抵抗はかなり抑えられるでしょう。

ということは、脳に「これは安全だよ」と刷り込ませることで、行動に拍車がかけられるということです。

脳は描いたことが安全であるとわかると、現実化するように働きます。

現実に向かうように、まわりの人、モノ、情報を引き寄せるということなのでしょう。

こうなりたい! という未来があるのなら、いい人、モノ、情報をどんどん取り入れていけば、現実になっていきそうですね。

 

 

どんな自分を信じたいのかを決めよう

僕は結婚してから、幸せを感じることが増えました。

ただ、それは結婚したからこそ、今の自分は幸せであると信じたいだけなのではないか? とも考えられます。

催眠術を受けて理解しましたが、幸せを現実化させているという実感があります。

突然、目の前に幸せが現れたわけではなく、描いた幸せを信じていたからこそ、理想が現実に近づいたということです。

幸せは歩いてこない。だから歩いていくんだね。

このような歌詞があります。

幸せになりたいなら、不幸せな自分を現実化させていては、なれないですよね。

脳は、不幸せな自分を心から信じているから、その通りの現実を現します。

ということは、現実を変えたい! と思うのでしたら、どんな自分を信じたいか決める必要があります。

描いている自分になれるよう、ひたむきに努力を続けていくことが大切です。

 

 

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