もう辞める?会社辞める決断の前に知っておくべき4つのポイント

最短2ヶ月で「こうすべき」を卒業して、最後の純愛にできる!
結婚5年目でも毎日スキと伝える愛妻家、純愛伝道師のやっちです。

初めて転職をしなかった今年。とうとうフリーランスになりました。

これまでずっと、組織があって、商品があって、それを売る営業の仕事をしてました。

マニュアルや、先輩・上司に教わる流れがあって、それに沿うように動いていました。

現在は、これまでのたくさんの相談経験、提案営業、コーチングなどの学びを活かした恋愛アドバイザーの仕事をしています。

自分だけのサービスをつくってみて、こういうことがやりたかったのかと実感しているところです。

新卒からここまでくるのに10年もかかってしまいました。

【会社を辞めたい→さて、どうしよう?→転職サイト検索→試験、面接→内定→会社辞める→転職】

このフローがいつも出来上がってしまっていたからです。

会社を辞めるって、一大決心だと思いますし、人生の転機となりえます。

それなのに、次に行くことばかりを考えて、自分を振り返る時間を意外と見過ごしがちなんです。

会社を辞める前に是非考えてほしいポイントは4つ。

  1. まずはすぐに行動せず、自分がどう生きたいかを見直す
  2. やりたいことが見つかったら、準備が必要
  3. やると決めたなら、なるべく早いほうがいい
  4. もう若くない?スタートはいつでもいい。決断が大切。

 

自分がどのような生き方をしたいか?ここから入ります。

転職はあくまで選択肢。自分がどう生きていたいかを決めるのが先です。

そしてそうなるように、どのような準備が必要か?

思い立ったら、小さなステップですぐに始めてみる。

もう若くないなど、年齢、環境などの障害を振り切り、とにかくやってみてスタートさせる!

 

 

辞める前に①:まずはすぐに行動せず、自分がどう生きたいかを見直す

行動派の人ほど、「ハイ、次々!!」ってなりがちですが、一回立ち止まってみる。

ネットで情報を集めるだけでなく、自分とは違う生き方をしている人から話を聞いてみるのはオススメです。

僕はどれだけフリーランス、起業家さんから話を聞いていても、「やりたいことをやる」というのはどんな世界なのか肌感覚でわからなかったんですよね。

どこか他人事のような感じがしてました。

なんとなく、また会社で働くことをイメージしてしまうわけです。

これまで、会社という制限がある中で、プライベートの時間でイベント主催などやりたいことをやってきたんですが、そうすると「できる中でやりたいこと」という枠が出来上がります。

だから、「どんな会社でどんな仕事しよう?」ではなく、純粋にやりたいことを考えてみたわけです。

色んな方にお話を伺う中で、一番印象的だったのは、どう生きたいかが先であるということ。

退職は1月ですが、2月からの2ヵ月間ほどは、これからやっていくことを具体的に落とし込む作業をしていました。

一度きりの人生、どうせならお金や社会的地位を無視した、夢中になれるものを探求したいって思いませんか。

僕は純愛を探求する仕事にしました純愛ってなにも誰かのためという限定的なものではなく、自分自身への純愛があるんですよ。

ハヤシさんからは自分への純愛をとても強く感じました。

そして、僕の好きなこと、やりたいことってなんだろうと考えました。

「人を知ること」「人と話すこと」「人を応援すること」だったんですよね。

すべて、人が入ってくる。人が好きなんだって思いました。

タイプ別診断や、知人に聞いてみたりと、世の中のカテゴリーに当てこもうとすると、なぜか営業が出てきます。

僕は売ることやトークの構成にはまったく興味がなくて、その人が抱える問題を分析し、整理し、一緒にどのような方向性にいくのが最良かを考えていく過程が好きなんだと気付きました。

悩みがあるって幸せなことなんだって気づいたのは割と最近で、これも考え方次第なんだと思います。

お金の考え方もハヤシさんとのお話で納得しました。

デザイナーであるハヤシさんは1日3時間しか働かないということで、いわゆる労働カテゴリーが3時間。

ある程度の仕事をこなすには、あまりにも時間が短いのではないかと尋ねてみたところ、数をこなせないなら単価を上げればいいとのこと。価値あるデザインを提供し、金額で悩むなら他の人にお願いすればいい。

そして、自分の叶えたい生活以上のお金は必要ない。だから、月に1人と契約で十分ならそれでよい。

 

 

辞める前に②:やりたいことが見つかったら、準備が必要

これだ!!ってわかったら、準備をしましょう。

生活基盤となる仕事があって、コツコツと副業としてやりたいことをやるのが王道ですね。

僕はいきなりスパっと辞めてしまったわけですが、まずは副業からがベターです。

 

お金とスキルと実績は、どれかがあるならスタートできる状態

お金もスキルも実績もない状態でゼロからスタートするのは、無謀と言わざるを得ません。

自分で自分のことを言いますが、もう少し準備ができたと思っています。

逆を言えば、ある程度の貯金、ある程度のスキル、ある程度の実績があればそれを資産にスタートできるということです。

僕はゼロからスタートの恋愛コーチングを本業とする傍ら、ゆるまじというコミュニティでイベント開催をしています。

イベント開催に関しては過去に趣味でやっていたので「ある程度の実績」があったわけです。

恋愛相談に関してはたくさん乗ってきましたが、その先にあるその人の思考整理、目標設定、行動の過程づくりは独立してから学びました。

短期集中で、自分のやることにピンポイントで絞れることが重要です。

 

これは何をやるにも同じ!全体の基礎を築いてから、さらに絞って学ぶ

僕のケースをお話します。

まず、最初の3か月間でマンツーマンのビジネスコンサルで、ビジネスってなんぞや?ってところを学び直しました。

基礎となる部分は、サラリーマン時代に習っておいたほうが絶対に良いですね。

また、半年間のコーチング講座でコミュニケーションを学ぶ。

ビジネスコンサル後は、実際に恋愛コーチングをしている方から実戦形式で学ぶ。

アウトプット先があるからこそ、インプットから実践が同時進行で習得が早かったんです。

スパっと辞めてスタートさせる最大のメリットはこれですね。PDCAサイクルが異常に早い。

このブログもそうですね。

ブログを本格的にやりたいからブログのプロに話を聞きに行きました。

色んな人に広めていくにはどうしたらよいかを考えて、Webマーケティングのプロにも話を聞いています。

一説によれば、1つのことができるようになる学びは20時間で十分なんだそうです。

その先にプロの領域があるわけですね。

 

具体的にはどんなやり方があるか

会社員で、好きなこと・やりたいことで生きていきたいと少しでも願っているけどリスクを抑えたいなら、以下のようなやり方をオススメします。あくまで参考まで。

 

①今いる会社で副業で10万稼げるぐらいを目指す。3ヶ月分の給料ぐらいは貯めておく

②1年分、最低限生活できるお金を貯めてキリの良いところで会社を辞める

③会社で一番動きやすいポジションかつ融通の利く部署に配属され、副業メインでも動けるようにして会社を続ける

④自分のやりたいことができる会社を探す

 

きりがないので、4つのパターンに留めておきます。

教わろうにも時間もお金もないような人も多いと思います。

ただ今は自分を助けてくれるツールだらけで、独立したい人には何もいいわけができない時代です。下記は一部紹介です。

スキルを売りたいならクラウドワークス、ランサーズ、ココナラ、ワオミー、スクーなどを使ってもいいし、カテゴリーでわかりづらいものならBASEで自分で商品をつくります。

タイムチケット、エニータイムズ、ストリートアカデミーなどの対面中心のスキル提供のサービスも使えます。

ストック型でやりたいならブログ、noteでアウトプット先の装置を用意して価値をつくる。

資産がある程度あるなら仮想通貨、株、不動産(特にAirbnb)など。

これらは信頼の構築が先であるものや、お金を回して徐々に増やしていくものなので、一定期間の時間を見る必要があります。

ホームページも見積もりも決済も請求書も経理関係も悩む必要はなくなりました。

WordPress、ぺライチ、ミソカ、Paypal、freeeなど、今は何でも簡単にできてしまうのでそのあたりは全く問題ないです。

 

 

辞める前に③:やると決めたなら、なるべく早いほうがいい

「やりたければやる。今すぐ」

なんて、簡単には言いますけど、それって実は結果論なんですよ。

だって、最初はみんな自信もなければお金もスキルも実績もなくて、ゼロからスタートだったんですから。

半信半疑で、自分としっかり向き合ってコツコツやってきたってだけの話なんです。

なので、できる人だからやるのではなく、できないからやる、です。

やり方のコツさえ掴んで、続けていれば価値がついてきます。

 

とにかく環境を変える

いかに続けられる環境を整えることが必要になってきます。

コンサルやコーチングをつけてもいいし、オンラインサロンで自分を奮い立たせてもいい。

これまでと環境を変えるなら、がらりとこれまでと違ったやり方をする必要があります。

自分で自分を管理できるんなら、ひたすら必要な作業を繰り返せばいい。毎日ブログはオススメです!

ネットで目立つと叩かれるから嫌だなんて言う人がいるので余談ですが、めちゃくちゃ強そうに見える著名な人も、意外とメンタル弱いですからね?

安心してください。みんなスタートは一緒だし、メンタルが強いというより慣れです。

散々いろいろと経験して、慣れているだけです。場数を踏みましょう。

 

目立っている、尖っている人たちは基本的には過程を省いて簡潔な言い方をする。だから、まとめると「いいからやれ。」なんです。

色々やって、色々わかると自信を持って言えるんですが、そうじゃない人にとってはまだ因果関係や、過程と結果がハッキリ見えないから、自信が持てないんですよね。

半信半疑のままの、意識高い系の人や、将来可能性があるフリをする人が出てきます。(まずはこの段階にならないと話にならない)

僕はまさに20代、意識高い系の典型で、やたらと色んなことに首を突っ込んでは「時代はコレだ!」みたいになってました。笑

それでいいんだと思います。まずは環境を変えて自分を奮い立たせてみましょう。

 

 

辞める前に④:もう若くない?スタートはいつでもいい。決断が大切。

極論で言えばスタートは若ければ若いほどいい。

失敗の数が多いほどいいですし、積み重ねが大きな力になりますからね。

結局は自分でやってみないと改善点が見えないし、20歳でスタートしたら30代に入って10年のノウハウがある状態。その先の人生に大きく影響してきます。

年をとると、社会的地位であったり人間関係がどんどん変わってくると思います。

僕の理念に「楽しければなんでもいい」というのがあるので子供から大人まで、ほんとになんでもいいと割り切っているんですが、やはり社会的には子供みたいな大人はあまり受け入れられないらしい。

良い悪いではなくて、スタートが早いほうが、成長の妨げとなる要素が減らせるという意味です。

 

例えば学生起業家。

周りにも多かったです。

覚悟さえあれば大丈夫、何もいりません。全世代共通ですが、学生は特にやるかやらないかだけです。

なぜなら、時間はたっぷりあるし、実家が助けてくれるし、周りが助けてくれるから。

なぜか社会人のバイトは白い目で見られるけど、学生がアルバイトしていても当然と見られるから。

社会も学生には優しい。様々な支援があります。留年してなるべく長く学生でいようとする人もいるぐらいです。賢い!

仕事で失敗しても何かと甘い。なぜなら最初からそこまで期待していないからだ。

期待していないからこそ、飛びぬけた成果に取引先は驚くもの。失敗されたら、「やっぱりね」で終わるのみ。

とはいえ最初から甘えている人にはおそらく鉄槌が下されると思います。

まぁ、今って大人が若者を恐れて何も言わない時代になっちゃったんで、そういう意味では暗黙知って恐ろしい。

ちなみに僕の周りで関わっている学生さんは強者ばかりで、完全に学生という立場をうまく活用している人たちですね。

 

例えば25歳前後、社会人2~3年目。

ある程度社会を知り、仕事を覚え、自分の型も身につく頃。

そこそこ余裕が出ているはずなので、さらに大きな仕事を任される前に一気にやりたいことをやる準備をする。

ここでも必要なのは覚悟、そして学生よりは時間がない人が多いので、時間管理術を身につけることをオススメします。

8時間で行うことを4時間、2時間にできるようにとにかく工夫する。会社の仕事で練習したっていい。

1日の中で自分に適した動きを知り、いつ何をやるかを決める必要がある

朝型なのか、夜型なのか、日中のいつ眠くなるのか、どういう状態だと調子がいいのか、どうしたら体調が良くなるのか、悪くなるのか、何にストレスを溜めやすいか、精神が乱れることはどのようなことか。

 

例えば30歳すぎで結婚していて子供がいる場合。

この場合は自分だけの問題ではないので、覚悟を決めてもらうのは家族も一緒です。

決してやってはいけないことは、隠すこと。一番身近な人を説得できないで、クライアントを説得することはできません。

この年代は会社をある程度続けているなら特化したスキルとマネジメント力、教養、学びのインプットもかなり多いはずです。

どちらかというとインプット過多になっていることと思います。

なので、眠っている財宝を呼び覚ますかのように自分の棚卸をして、それをお金に変えるためにはどうすれば良いかを重点的に考えるのがよいでしょう。お金の心配がないなら、ひたすらやりたいことは何かを深堀りしてみましょう。

あなたにとって特別と思っていないことも、世の中にとっては特別であることがほとんどです。

やってきた仕事が生かせるならそれを生かしたやり方でスタートさせます。

家族がいる場合は貯金は必ずあったほうが良いです。6ヵ月~1年分は少なくともあったほうが良いですね。

最初は支えてくれると言ってくれる相手も、途中で不安になって離婚するということにも成りかねません。

そんな時、自分が生きていける分も少し残しつつ、相手に渡せる分があったほうがよいと思います。

何より子供がいます。そのことを考えなくてはいけません。

 

そんなわけで、スタートさせる時期や環境によって戦略は変わります。

いつスタートしたって障害はそれぞれであり、良いこともそれぞれであります。

早いに越したことないけど、僕から言わせると20代でやりたいことなんてわかるわけないやんって思っているので、やりたいこと見つかればラッキー、でも見つからないなら目の前のことをとにかく一生懸命やってみる、趣味を本気でやってみる、色んな知らないものを知ってみるっていう行動が大事なんだと思います。

現に、僕はこれまで色んな会社で働いていればやりたいことが見つかると思っていたし、楽しいことやってたらそれが仕事になるんじゃないかって思ってました。でも見つからなかった理由はただ一つ、本気じゃなかったから。

趣味でもなんでも、本気でやれる人って、結局なにをやってもうまくいくひとなんですよ

そして本気で突き詰めたことって、仕事になってるんですよね。これはもう、みんな共通です。

目の前のことに一生懸命」というのはそういうことです。

まさか自分がこれほど「コイバナが好き」って思いもしなかったし、それを仕事にするなんてことも考えられませんでした。

色々やってみて、結果こうなってます。だから、それぞれのスタートの時期があるんだと思います。知り合いで50歳でやりたいことが見えた人もいます。少年のような無邪気な顔をしてそう言ってましたよ。

 

 

最後に、今いる仲間は本気で大切にしたほうがいい

あなたには1人でも仲間と呼べる存在がいますか?

友人、知人は今の時代ならたくさんいるんじゃないかって思いますが、仲間はまたポジションが違います。

仲間は、あなたに前進するための具体的な力を与えてくれる存在です。

相談することもあれば、仕事をくれることもあれば、誰かを紹介してくれることもあれば、叱咤激励をしてくれることもある。

何より、切磋琢磨してどうしてもやりたい目標に向かって走っている人です。

僕は仲間の存在なくして今は絶対になかったと断言できます。

ついついやってしまいそうな気を付けることは、仲間に自分の商品を売り込むことはあってはなりません。売り込むなら、その人にとって前進になるかどうか?がすべてです。

僕はゆるまじのイベント集客は全体の告知+個別メッセージをするようにしてます。

でも個別メッセージは全員ではなく、過去に話を伺ったりSNSの投稿を見ていて、この人にとって役立つんじゃないかという人のみです。

勝手ながら、仲間になれるんじゃないか、仲間になりたい人には特にコンタクトを取るようにしています。仲良くなりたいから!!

そして僕はパートナーの存在こそ、仲間の究極形と思っていて、まさにお互いを高め合える大切な人。

二人三脚とはまさにうまい言葉だと感じています。たくさんの人に、そんな存在と巡り会ってほしいです。

パートナーとの関わり方が人生の質を決めると言っても過言ではありません。そう信じている人間です。

 

 

まとめ

そんなわけで、僕が会社やめておよそ6ヵ月で思うことでした。

僕は勢いで辞めてしまい、自分のことだからどうせどうにかしてしまうだろうという根拠のない自信がありました。

しかし、これはあまりにも無謀ですし再現性がないことです。オススメしません。

できる限り、会社にいるうちに準備を整えたほうが良いと思います。

以下の4つを先に考えてみたほうが、もしかしたら会社辞めないほうがいいかもしれないし、今すぐ決断したほうが良いかもしてないということが見えてきます。

  1. まずはすぐに行動せず、自分がどう生きたいかを見直す
  2. やりたいことが見つかったら、準備が必要
  3. やると決めたなら、なるべく早いほうがいい
  4. もう若くない?スタートはいつでもいい。決断が大切。

そして、いかに仲間をつくるか。

過程でいつの間にか仲間ができてくるでしょう。自分の人生を生きる人には魅力がありますからね。

 

◎生きるための土台作り

◎どう生きていくか道筋を決める

◎あらゆる場面を自分が主役で楽しむ

◎仲間、パートナーを得る

 

こんな流れで、自分の人生を楽しみつつ、仲間ができてきます。

僕は土台があって道筋があれば、自ずと人生楽しめるし、そんな自分に惹かれる仲間とパートナーが現れると思っていますので、この順番で書きました。

気付くことはたくさんありましたが、ようやくこれがやりたいことかって見えてきたところです。

未熟ですし、わからないこともまだまだたくさんあります。

一緒にがんばりましょう。

読んでくださった方、僕と仲間になってもらえたら、とてもうれしいです。

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