誰となら幸せになれる?他人に依存しないパートナー候補の選び方

やっちです。

婚活していて、何人かの候補がいるけど本命を決めきれない人へのアドバイスです。

順番にやっていくといいです。

お役に立てたら幸いです。

 

自分のニーズと価値観を知る

あなたがこれまで大切にしてきたことはなんですか?

お金?

友人?

家族?

趣味?

仕事?

時間?

環境?

どれも大切なことです。

「こうすべき」と正しいことではなく、真に自分が大切にしていることを2つ考えてみてください。

大切なことの中でも、自分が大切にしていることを選ぶことが重要です。

 

やっちの場合
僕が大切にしているのは家族と時間です。毎日一緒にいて居心地のいい人。愛する家族がいないとうまく生活や仕事が回っていきませんし、ゆとりある時間がないと環境が崩れます。自分の中で「家族とは?」のイメージがつかない場合は、たとえば細田守監督の「サマーウォーズ」という作品にある家族の在り方のようなものを考えてみるといいです。これも正しい正しくないではなく、自分が心地よく感じるかどうかだけが大切です。

 

自分のストレスを知る

自分が何にストレスを感じるのかを徹底的に洗い出してみてください。

仲のよい友人たちに、ストレスを感じるのであれば原因を見つけてみてください。

職場でのストレスは、何にイライラしているのかを人や環境だけでなく、なぜ? を5回繰り返して自分に聞いてみてください。

ひとりでいるときにストレスを感じることがあれば、ストレスを感じたときにメモをして、「どういう行動をして、どんな感情が出てきて、ストレスになった」まで考えるといいです。

ストレスが溜まることはネガティブに取られがちですが、ほどよいストレスは健康にいいようです。

自分が何にストレスを感じるのかを具体的にしておくことで、ただ怒るのではなく「あぁ、このパターンね」と冷静に捉えることができるようになります。

 

やっちの場合
僕はタバコを極端に嫌うので、そもそも喫煙を遠ざけたり(タバコのニオイがするという理由で会社を辞めようとしたり人と疎遠になったこともあります)、自分の意見を押しつけ、勝つことで満足する人も疲れるので距離を置いています。これも正しい正しくないではなく、自分がどう思うかだけを指標にします。

 

たくさんの人と会う

ここまで来て、ようやく人と会いましょう。

自分にとって魅力的な人もいれば、2度と会いたくない人もいるでしょう。

結婚相談所に行けば、あなたに合いそうな人を紹介いただけますし、マッチングアプリでもいい人と出会えるかもしれません。

実は婚活がうまくいかない人は恋愛経験が少なかったり、人に会っている回数が少なかったりします。

経験に勝る学びはなく、仕事も趣味もすべてのことは「習うより慣れろ」です。

恋愛経験が少ないならたくさんの人に会ってトレーニングをするといいですし、トレーニングをするには人に会うしかありません。

知識をつけ続けても、自分のこだわりを語り続けても、出会えなければ意味はありません。

 

やっちの場合
僕はもともと恋バナ好きであり、自分も恋愛が好きなので、すべての女性が恋愛対象になりうる意識がありました。とにかくアンテナの張り方がすごかったんですよね。興味を持ったなら、その人をもっと知るには付き合うしかないとすら思っていました。「付き合ってみないとその人のことはわからない」説は高校生ぐらいのころから言っていました。

 

候補を絞る

数をこなしたのなら、あとは絞ります。

ようやく本題に入っていくんですが、候補を絞るには前提として自分の特徴を知っていることと、たくさんの多種多様な人がいることを知っておく必要があります。

ここまで自分と対話してきた人であれば、上記2点はクリアですね! おめでとうございます。

それでは、候補の絞り方について。

まず、「誰かを選ぶということは誰かを捨てるということ」と10回ほど唱えてください。

ここで素直に唱える人はこの先、安心できますね。笑

というのも、欲張りな人はうまくいかないのです。

候補を絞ることもさることながら、結婚したあとも、子どものこともすべてを手に入れようとして抱え込みすぎ、心の器は壊れてしまうでしょう。

何が自分にとって大切なのかがわかっていれば、それほど大きくブレることはありません。

 

やっちの場合
やっちは家族と時間が大切なので、「一緒にいてなんとなく心地いい人」が結婚の決め手でした。厳密には、「この人の唇を奪いたい」という本能的なものもありました。それは男の子なので仕方ないことです。男性はほぼ全員、性欲から人に惹かれると思っているので。他の面はどうでもよくて、とにかく居心地を重視していました。

 

期間を決める

意外と皆さんがやらないのが、期間を決めるということ。

なんとなくは考えていても、徹底的にこだわってやる人は少ないのです。

僕は婚活期間は長くても6ヵ月が限界なのではと思っています。

これは、婚活をしている方の体力や考え方の変化を観察していて思ったことです。

長く婚活をしていると、なぜか心の矢印が内面から外に向かうようになります。

別に結婚だけが幸せじゃないし、仕事と趣味を充実させるのも大切よね

こんな風に、婚活を始めた当初の熱意がどこかにいってしまうのです。

これは人間の極めて重要な特徴である、認知的不協和というものを考えると役立ちます。

認知的不協和(にんちてきふきょうわ、英: cognitive dissonance)とは、人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。人はこれを解消するために、自身の態度や行動を変更すると考えられている。 ‐Wikipediaより

 

簡単に言いますと、人は自分の都合のいいほうに考えるということです。

不快なことがあったら、少しでも早くそれを取り除きたいですよね?

自分を正当化し、今ある自分の環境を少しでもいいほうに考えるようになります。

ポジティブに向かうことはよいことでもありますが、その機能が自分の邪魔をすることもあるのです。

結婚をしたかった(パートナーと結ばれたかった)あなたが真実なのであれば、仕事や趣味を充実させようとする行動はおかしいと気づかなくてはいけません。

だからこそ、期間を区切る必要があります。

僕の考えでは、人が集中できるのは3ヶ月ぐらいのものです。

3ヵ月とことん集中、やっても6ヵ月と決めてしまいましょう。

それでもダメだったらと最初に考えるのではなく、まずはやってみることです。

ちなみにやっちは婚活はしませんでしたが、妻との期間は4ヶ月でお付き合いにまでいたりました。

 

自分を知り、人に会い、候補を絞り、期間を決める

パートナー候補の選び方を順番に考えてきました。

婚活でいい人に出会えないという皆さま、騙されたと思って順番にやってみてください。

自分に変化が起こるかもしれませんよ。