自分が世界を悪とみればそう見え、善と見ればそう見える

やっちです。

恋愛、結婚、夫婦について考えるすべての人向け。

今日は、誰かが決めた正しさに沿って生きていないか、善と悪の話です。

昨日から今朝にかけて、どうやら純愛の背景には混沌と渦巻く、人間の欲望がまみれているように思えたので、しばらくそのあたりに注目をしてみています。

 

善人でも悪とすれば悪人になる

性善説を支持する僕には、勝手なイメージで人間を悪く思うことはできません。

例えば誰かが僕の友人Aくんのことを「あいつはペテン師だ!気を付けろ!」と言ったとして、僕はその友人のことをペテン師だと思って接しない。でも事実を確かめることはするでしょう。

その誰かが例えばお金がほしい貧乏人で、ビットコイン=悪という考えを持っている人とします。

そしてビットコインで儲けていて、それを積極的に勧めているのがAくんだとすると、Aくんはもれなくペテン師になります。

極端に言うと、世界はこの流れが積み重なってできています。

その人限定の世界と、欲望と疑いによってAくんというペテン師が誕生します。

 

 

人間の三大欲求の一つ、性欲に注目する

人間は元々は純白で生まれて、大人になるにつれてだんだんと人を疑うようになります。

「人は元々は善い人」っていうのが性善説ですが、その逆の性悪説を持っている人もいるわけですね。

そして、疑いはキリがありません。悪いと思えばいくらでも悪く思えるからです。

人の一番の不思議なところは、現実でないものを主観で「こういうものだ」と勝手に一般化しようとするところ。

それぞれの世界があって、それぞれの世界が存在するだけで、それに対して良いも悪いも言いようがありません。

70億通りの世界があって、それぞれが自分の見ている世界の理解がある、それだけの話です。

そんなわけで、人間の金銭欲や妬みについて触れました。そして僕は人間の欲望の中でも、三大欲求の性欲に注目しています。

性欲と権威欲により、パートナーを得たいという人もいるぐらいです。美しい女性を横に連れたい男性などですね。

そして、性欲があるからこそ、本能として子供を作りたい思いが生まれる。

現時点で僕が思うところでは、男性は性欲、女性は承認欲求から恋愛がスタートしているように見えます。

今言えることは、恋愛においてもそれぞれの別世界が存在し、それが善人を悪人にしたりする作用が働いているということ。

複雑化しているのは自分なのに、本人は気付きません。

 

 

まとめ

どうやら純愛を妨げるものがいくつも存在するようです。

しかもそれは人々にとってストレスになるものにも関わらず、自ら作り出しているもののようです。

今見ている世界が実は作られている世界だったなんて、映画のマトリックスじゃあるまいしと思うかもしれませんが、実は身近にいくつも作られた世界が存在していて、時に人はそれを自分が見ているものと勘違いしてしまいます。

以前に催眠術の記事を書きましたが、思い込みというのは本当にすごいパワーで、その人を悪い人と思ったら、どんな善人も悪い人になってしまう。人間は基本ネガティブな生き物で、善人を信じる力より、疑いを持ち悪く扱う力のほうが引っ張られやすいんです。

少しでも自分が心地良く過ごせるように、自分の意志を持って行動してほしいと思います。