自分を知ることで、自分に自信をつけるための5ステップ

純愛伝道師のやっちです。

自分が取り組んでいることを認められなくて苦しんでいる人が絶えません。

その中でも、自分に自信を持てない人が多いです。

生まれてきただけでも奇跡なのに、なぜ私たちは自分に自信が持てなくなることがあるんでしょうか。

別に目立たなくても、小さなことでも、自分にできることがあるということは、素晴らしいことです。

自信のあるなしではなく、自分がそれを認めてあげられるかどうかだけなんですね。

今回は、僕がプログラムで提供している基本5ステップをご紹介します。

  1. 自分を知る
  2. 思考のクセを知る
  3. 振り返る
  4. 本当にやりたいことを知る
  5. 優先順位をつける

 

1.自分を知る

変わりたいと思って、その時の衝動で何かに手を出してしまうことってありませんか?

自己啓発書を読む。

イベント・セミナーに行く。

ダイエット関連商品を買う。

ヨガ、ジムに行く。

結果が得られそうな何かを買っては、あまり変わっていない現実。

身に覚えのある人も多いのではないでしょうか。

なぜかというと、自分のスタート位置がわからないので、現在位置を掴めないまま走っている状態です。

一時的に満たされたものの、また次の日から満たされない思いが込み上げてくる。

それは、自分をわかっていない状態です。

自分を知ることからまず始めます。

何をするかというと、これまでやってきたことをただ並べるだけでいいです。

最低でも20個。

頑張ってきたこと、頑張れなかったこと、良いこと、悪いこと。

ただ並べて、自分ってこういう人間なんだと頷くだけ。

そこに、「じゃあこうする」という判断をする必要はありません。

 

2.思考のクセを知る

並べられた、たくさんの自分がしてきたことを眺めてみて、どう思うかを考えてみましょう。

その時、それを良いと思うか、悪いと思うか。

怒りが込み上げたり、悲しくなったり、楽しくなったりするかもしれません。

そこで観察してみてほしいことがあります。

  • 自分はこう思う
  • みんながこう思うだろうから、自分もこう思う

これを見ることで、自分軸で生きているか、他人軸で生きているかがわかります。

思考のクセは強く染みついています。

他人がどう思うかが先に来て、自分がどう思うかの判断があるということは、自分軸ではありませんね。

 

3.振り返る

自分を知り、思考のクセがわかったら、その根源がどこからきているかを探りましょう。

心理学の観点で考えると、小学生の中学年~高校生ぐらいの思春期の間での出来事が大きく影響するようです。

思い出してみて、嫌なこと、モヤモヤすることはありませんか?

過去は過去と割り切れるようなこと以外は、すべて今に影響のある出来事です。

家族との関係、学校で出会った人たちとの関係。

それらはすべて、今に繋がっています。

例えば、「いつもニヤニヤしてて気持ち悪い」ってさりげなく言われたことで、無表情になってしまった人がいます。

「あなたは我慢ができていつもいい子ね」と言われたことで、我慢しないとダメなんだと思い込む人がいます。

「そうやって一生逃げて生きていくんだな」と言われ、逃げることは恥と思い込んでしまう人がいます。

実はこれらは過去に僕が言われたことです。

大人になってから、職場や人間関係においてこのような過去の出来事が大きく影響します。

今は無理やり笑うこともなくなり、我慢しなくなり、逃げたい時は逃げてます。笑

小さい頃とグループの中の振る舞いで何も変わらない人もいるぐらいです。

それほど、思春期での出来事は強烈なんですね。

 

4.本当にやりたいことを知る

「好きなこと、やりたいことで生きている」と言う人が、実はそうじゃないケースは多いです。

刷り込まれたルールの中で探している場合があるからです。

「お前は先生には向かないな。教えるのが下手だから。」

こんな風に親から言われ続けた人が、先生を目指すでしょうか。

先生どころか、「教えること」自体を避けて生きていくのではないでしょうか。

その人は、「教えること」を避けながら、仕事を探すでしょう。

職場でも後輩に教えることをとても苦手と思うでしょう。

自分は教えることが苦手である」という呪文を唱え続けるからです。

実際には、職場で上司に「お前は教えるのが上手いな。マネージャー職が良いかもしれない。」と言われているとします。

そんなことを言われても、その人はこう思います。

「こんな大したことないことで褒められても何も嬉しくない。上司は気を使ってくれてるんだ。」

意識が遠ざけていることは、言葉がすっと入ってきません。

抵抗しているからです。

でも自分の中では、教えることを楽しいと思っている。やりがいを感じている。

このようなことが、この社会では当たり前のように起きていて、才能が埋もれてしまっています。

振り返りの中で自分の本当にやりたいことはこれだった!と気付くことで、思い込みの枠を外すことができます。

 

5.優先順位をつける

自分に自信がない人は、優しい人が多いです。

そのせいか、自分という一番大切な人を置き去りにして、他人を優先してしまうことがあります。

他人が困っていると、自分を犠牲にして助けてしまう。

我慢して対応してあげているので、見返りがほしくなります。

それでまたイライラしてしまう。我慢が溜まると、どこかで爆発してしまうかもしれません。

優先順位は、モノゴトでもそうです。

自分が本当にやりたいことを知っているので、他人がやっている流行りのことや薦められることも、まずは自分が大切なので断ることができます。

自分が心からやりたいことかどうか迷ってしまうから、断れないんですよね。

自分はこれがやりたいんだ!ごめんね!って言って、気持ちよく断る。

それで嫌われてしまうようなら、縁を切っても仕方ないです。

「そんなに打ち込めるものを持っているんだ」って受け止められる相手と付き合いましょう。

 

まとめ

  1. 自分を知る
  2. 思考のクセを知る
  3. 振り返る
  4. 本当にやりたいことを知る
  5. 優先順位をつける

これらの5ステップをまずは考えてみましょう。

どんな自分もまずは受け入れてあげる。

そして、こう考えるクセがあるんだ!と見つけてあげる。

これって、どこからきてるんだろう?って探してあげる。

実は自分って、こういうことがやりたいんじゃないかと、気付いてあげる。

自分が好きなこと、やりたいことに時間を使ってあげる。

いつの間にか、自分もまんざらじゃないじゃん。って、好きになって自信もついてますよ。

あくまで基本のステップなので、掘り下げたい場合はご相談くださいね。

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