なぜ結婚するのかという疑問から学ぶ、パートナーを得るという本質について

やっちです。

結婚する意味がわからない人へ。

先日、主催しているゆるまじのイベントにて、結婚について考える時間を設けました。

【ゆるまじイベントページはこちら

その中で、20代前半の女性からとてもステキな質問が出ました。

 

なんで結婚するんですか?

結婚すること自体を不思議に思う若者

この質問はとても本質を突いていて、

僕は世代の認識の違いをとても感じました。

 

40代より上の世代は、

そもそも結婚に対する意識が違うはずです。

もしかすると30代もそうかもしれません。

 

その結婚に対する意識というのは、

就職して5、6年、または仕事が安定してきた時期に、「結婚」という2文字の意識が出てくること。

これは、高校、大学、就職という流れのように、結婚がその先にあるということです。

何を当り前のことを言っているの?

そんな風に感じる方も多いのではないでしょうか。

ただ、この日に議題に上がったのは、

「結婚をする意味がわからない」ということ。

一見当たり前とされてしまう流れが、実はそうではないんですね。

世代認識の差

僕が最近感じているミレニアム世代の認識として、(1980年代から2000年代初頭に生まれた10代、20代の若者の総称)必ずモノゴトの意味を考える。

好きなこと、やりたいことに対して

とてつもない力を発揮する世代で、意味がわからないことに対して極端にパフォーマンスが下がると感じています。

周りの人たちがどんなに、

「結婚は考えているの?」

などと聞いたところで、具体的に想像はできないのです。

なんで結婚する前提なの?という疑問が湧いていることでしょう。

僕ら30代は親、先輩、同僚から

「結婚はまだか?」などと言われるものなら、

当然するものと感じながら受け答えしていたのではないでしょうか。

上の世代から言われることに対して、「そういうもの」という、流れに身を任せる部分があります。

日本特有の「空気を読む」

もっと言えば、日本人特有の、

「空気を読む」という文化がそうさせているのではと考えております。

ここでも、ミレニアム世代は「空気を読む」という意味を考えます。

言いたいことが言えないなんて、みんな頭がおかしいんじゃないだろうかぐらい、

考えてもおかしくないでしょう。

そんなわけで、

なんで結婚するんですか?という質問には、

こんな背景がよぎりつつ、応えました。

 

ある意見では、高齢になってから寂しくなる。

病気になった時、自分1人でいるリスクが高い。役割分担をすることで生活がしやすくなる。などなど。

 

 

結婚は、自分たちがどうのというより周囲へのケジメ

あくまで僕の考えですが、

結婚する=一生のパートナーと決める証明と儀式。それこそ喜びも悲しみも病める時も共にする人がパートナーとなります。

そして、パートナーの家族と家族になるということ。パートナーの家族、親戚、友人に人生を振り返りながらの自己紹介。

これまで広い意味で自分を育ててくれた人たちへの感謝の祭典。

元々、結婚しなくても2人暮らししていれば良いのでは?という考えがあった僕は、壮大に家族の証明と感謝を伝える場であることを理解し、結婚を納得した形でできるようになりました。

 

 

他人同士の人生が重なる。それが結婚。

結婚は、するしないは自由。

ただ、ステージが大きく変わります。

自分の人生と相手の人生、特に人間関係が重なるんです。

それは本当に大きなことと思います。

なんで自分はこの人と結婚したんだろうって、

改めて考えてみていただけたらと思います。

 

 

まとめ

結婚に良い悪いはありません。

成人式を良い悪いと議論しても仕方ないですよね?

単に、自分たちの問題だけではなく、周囲の人に向けた大規模なお知らせイベントと思います。

そして、国に認められた、公認のカップルであるという証明なんです。

大学行く→会社入る→結婚する

このような流れはあくまで多数派です。

周囲からそのような目で見られてしまうこともあるかと思いますが、それはそれ、自分は自分と考えて、

自分にとってパートナーとの関わり方をどのようにするかは是非、自分だけで考えてみてほしいです。